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ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-480-07507-9
264,6P 18cm
日朝交渉30年史/ちくま新書 1680
和田春樹/著
組合員価格 税込
871
円
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:歴代の首相や外交官が試みた日朝国交樹立はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるのか。膨大な資料と当事者たちの証言から失敗の背景を徹底検証。
二〇〇〇年に日朝国交促進国民協会が発足し、二〇〇二年には小泉首相が訪朝。金正日委員長と会談し、日朝平壌宣言を発表した。国交樹立は目前に迫ったと思われた。しかしその後数年のうちに交渉は決裂、いまや日朝関係は完全な断絶状態に陥っている。歴代の首相や外交官が試みた交渉はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるか。国交交渉が始まった一九九一年にさかのぼり、膨大な資料と交渉の鍵を握った当事者たちの貴重な証言から、失敗の背景を徹底検証す…(
続く
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内容紹介:歴代の首相や外交官が試みた日朝国交樹立はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるのか。膨大な資料と当事者たちの証言から失敗の背景を徹底検証。
二〇〇〇年に日朝国交促進国民協会が発足し、二〇〇二年には小泉首相が訪朝。金正日委員長と会談し、日朝平壌宣言を発表した。国交樹立は目前に迫ったと思われた。しかしその後数年のうちに交渉は決裂、いまや日朝関係は完全な断絶状態に陥っている。歴代の首相や外交官が試みた交渉はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるか。国交交渉が始まった一九九一年にさかのぼり、膨大な資料と交渉の鍵を握った当事者たちの貴重な証言から、失敗の背景を徹底検証する。
もくじ情報:序章 日本にとっての日朝国交正常化;第1章 日朝国交交渉の開始と決裂 一九九〇~一九九二;第2章 日朝交渉再開の努力と反対勢力 一九九三~一九九七;第3章 日朝国交交渉第二ラウンドへ 一九九七~二〇〇一;第4章 日朝首脳会談と日朝平壌宣言 二〇〇二;第5章 二〇〇四年小泉再訪朝 二〇〇三~二〇〇五;第6章 安倍首相北朝鮮政策の宣布と始動 二〇〇五~二〇〇七;第7章 安倍路線の国策化 二〇〇七~二〇一二;第8章 安倍第二次政権の誕生 二〇一二~二〇一五;終章 米朝対立の深刻化とその後 二〇一六~二〇二二
著者プロフィール
和田 春樹(ワダ ハルキ)
東京大学名誉教授。1938年生まれ。東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 春樹(ワダ ハルキ)
東京大学名誉教授。1938年生まれ。東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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二〇〇〇年に日朝国交促進国民協会が発足し、二〇〇二年には小泉首相が訪朝。金正日委員長と会談し、日朝平壌宣言を発表した。国交樹立は目前に迫ったと思われた。しかしその後数年のうちに交渉は決裂、いまや日朝関係は完全な断絶状態に陥っている。歴代の首相や外交官が試みた交渉はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるか。国交交渉が始まった一九九一年にさかのぼり、膨大な資料と交渉の鍵を握った当事者たちの貴重な証言から、失敗の背景を徹底検証す…(続く)
二〇〇〇年に日朝国交促進国民協会が発足し、二〇〇二年には小泉首相が訪朝。金正日委員長と会談し、日朝平壌宣言を発表した。国交樹立は目前に迫ったと思われた。しかしその後数年のうちに交渉は決裂、いまや日朝関係は完全な断絶状態に陥っている。歴代の首相や外交官が試みた交渉はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるか。国交交渉が始まった一九九一年にさかのぼり、膨大な資料と交渉の鍵を握った当事者たちの貴重な証言から、失敗の背景を徹底検証する。
もくじ情報:序章 日本にとっての日朝国交正常化;第1章 日朝国交交渉の開始と決裂 一九九〇~一九九二;第2章 日朝交渉再開の努力と反対勢力 一九九三~一九九七;第3章 日朝国交交渉第二ラウンドへ 一九九七~二〇〇一;第4章 日朝首脳会談と日朝平壌宣言 二〇〇二;第5章 二〇〇四年小泉再訪朝 二〇〇三~二〇〇五;第6章 安倍首相北朝鮮政策の宣布と始動 二〇〇五~二〇〇七;第7章 安倍路線の国策化 二〇〇七~二〇一二;第8章 安倍第二次政権の誕生 二〇一二~二〇一五;終章 米朝対立の深刻化とその後 二〇一六~二〇二二