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講談社現代新書
出版社名:講談社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-06-529602-8
125P 18cm
ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く 今を生きる思想/講談社現代新書 2678 現代新書100
梅田孝太/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:100ページで教養をイッキ読み!現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論)2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、「一気に読める教養新書」です!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ショーペンハウアー 苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜い…(
続く
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内容紹介:100ページで教養をイッキ読み!現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論)2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、「一気に読める教養新書」です!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ショーペンハウアー 苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜いた哲学者が導く「生きるヒント」とは。 叱咤激励、小気味よいアイロニー。人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。 【本書の内容】 ●幼少期に目撃した人間社会の「生の悲惨さ」●世界は「にせもの」なのかもしれない●欲望から自由になるための「意志の否定」●<悪>から私たちを解放する「共苦」と「芸術」●日本の若者たちに刺さった「青春の哲学」●人付き合いは「仮面をつけた化かし合い」である●欠点は隠すよりも見せたほうがよい●「生まれてこなければよかった」反出生主義に対する「救済の道」 ……ほか
苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。苦悩や葛藤から自由になるための「生きるヒント」。叱咤激励、小気味よいアイロニー。人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。
もくじ情報:第1章 哲学者ショーペンハウアーの誕生―その生涯と旅路(「意志の否定」の哲学者;生涯と旅路);第2章 悲惨な生と「意志の否定」―主著『意志と表象としての世界』における求道の哲学(世界はわたしの表象である;意志と表象としての世界;どうすれば欲望から自由になれるのか);第3章 人生いかに生きるべきか―晩年の『余録と補遺』に見る処世の哲学(ショーペンハウアー哲学のもう一つの側面;ショーペンハウアーのアフォリズム;幸福とは何か);第4章 ショーペンハウアー哲学のアクチュアリティ(明治日本におけるショーペンハウアー受容;ショーペンハウアーと反出生主義;「歴史的なもの」からの脱出)
著者プロフィール
梅田 孝太(ウメダ コウタ)
1980年東京都生まれ。博士(哲学)、上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、上智大学特任助教。専門は哲学・倫理学、クリティカルシンキング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅田 孝太(ウメダ コウタ)
1980年東京都生まれ。博士(哲学)、上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、上智大学特任助教。専門は哲学・倫理学、クリティカルシンキング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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