ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
日本経済
>
日本経済論
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-492-96212-1
229P 19cm
ジャパニーズ・ディスカウントからの復活 日本企業再生への処方箋
野澤英貴/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:―2025年までの経営改革で勝者となるか、敗者となるかが決まる 失われた20年へのリターンマッチが、ここから始まる!グローバル市場で、買収一本槍でM&Aを推し進め、既存事業とのシナジーを生み出せず、グループとしての価値が棄損され、グローバル市場で評価されない日本企業の現象。それが、「ジャパニーズ・ディスカウント」である。 【ジャパニーズ・ディスカウントに陥る3つの要因】1:グローバル市場で急激にプレゼンスが低下している2:楽観的なビジネス予測と過去の成功体験で、時代にそぐわない戦略思考をする3:本質的な課題解決を後回しにし、競争力が低減している コンサルタントとして、第一線で「経営戦…(
続く
)
内容紹介:―2025年までの経営改革で勝者となるか、敗者となるかが決まる 失われた20年へのリターンマッチが、ここから始まる!グローバル市場で、買収一本槍でM&Aを推し進め、既存事業とのシナジーを生み出せず、グループとしての価値が棄損され、グローバル市場で評価されない日本企業の現象。それが、「ジャパニーズ・ディスカウント」である。 【ジャパニーズ・ディスカウントに陥る3つの要因】1:グローバル市場で急激にプレゼンスが低下している2:楽観的なビジネス予測と過去の成功体験で、時代にそぐわない戦略思考をする3:本質的な課題解決を後回しにし、競争力が低減している コンサルタントとして、第一線で「経営戦略」「M&A」に従事し20年活躍してきた著者が、「ディスカウント」回避の成功施策例として、シーメンス、日立製作所、シュナイダーエレクトリック、ソニーグループといった、コングロマリット企業を分析。多くの経営者へ、企業再生、企業価値を高める経営の要諦を示す。
経営変革コンサルティングのプロフェッショナルである著者が、世界のコングロマリット企業を事例に、「ジャパニーズ・ディスカウント」という日本企業特有の現象を分析。複雑化する現代において、生き残りをかけた新たな企業のあり方を描く。
もくじ情報:まえがき ジャパニーズ・ディスカウントの衝撃;序章 日本のコングロマリット企業の未来に向けて;第1章 ジャパニーズ・ディスカウントへの懸念;第2章 いま、グローバル市場で日本企業がどう見られているか;第3章 ジャパニーズ・ディスカウントを生み出す負のメカニズム;第4章 コングロマリット成功企業に学ぶ;第5章 ディスカウント課題解決のポイント;第6章 日本企業復活のシナリオ
著者プロフィール
野澤 英貴(ノザワ ヒデキ)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社執行役員パートナー。大手総合商社などを経てデロイトトーマツコンサルティングに参画。重電、電機等の製造業をはじめ、ITなどの業界において、クロスボーダー案件、グローバル経営・営業改革等のグローバル・プロジェクトを多く展開。組織再編、M&Aプロジェクトの経験も豊富であり、戦略立案から組織設計はもちろんのこと、戦略がなかなか実行に移されない日系企業特有のボトルネックを解消する仕組み作りに近年は注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野澤 英貴(ノザワ ヒデキ)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社執行役員パートナー。大手総合商社などを経てデロイトトーマツコンサルティングに参画。重電、電機等の製造業をはじめ、ITなどの業界において、クロスボーダー案件、グローバル経営・営業改革等のグローバル・プロジェクトを多く展開。組織再編、M&Aプロジェクトの経験も豊富であり、戦略立案から組織設計はもちろんのこと、戦略がなかなか実行に移されない日系企業特有のボトルネックを解消する仕組み作りに近年は注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
経営変革コンサルティングのプロフェッショナルである著者が、世界のコングロマリット企業を事例に、「ジャパニーズ・ディスカウント」という日本企業特有の現象を分析。複雑化する現代において、生き残りをかけた新たな企業のあり方を描く。
もくじ情報:まえがき ジャパニーズ・ディスカウントの衝撃;序章 日本のコングロマリット企業の未来に向けて;第1章 ジャパニーズ・ディスカウントへの懸念;第2章 いま、グローバル市場で日本企業がどう見られているか;第3章 ジャパニーズ・ディスカウントを生み出す負のメカニズム;第4章 コングロマリット成功企業に学ぶ;第5章 ディスカウント課題解決のポイント;第6章 日本企業復活のシナリオ