ようこそ!
出版社名:新潮社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-10-104331-9
331P 16cm
それでも俺は、妻としたい/新潮文庫 あ-105-1
足立紳/著
組合員価格 税込 701
(通常価格 税込 737円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:同棲から始まった結婚。あの頃はチカと毎晩抱き合っていた──。40歳を迎えたのにいまだに売れない脚本家の俺。家事や息子の保育園への送り迎えをこなしているのに、働きに出ている妻にゴミ扱いされ、セックスは「ヤダ」の一言で拒否される始末。だが俺はチカの巨乳に触れたいのだ。いじましい欲望。ちっぽけなプライド。そして、愛。男と女を笑いの渦に叩き込んだ傑作夫婦小説(ほぼ実録)。
同棲から始まった結婚。あの頃はチカと毎晩抱き合っていた―。40歳を迎えたのにいまだに売れない脚本家の俺。家事や息子の保育園への送り迎えをこなしているのに、働きに出ている妻にゴミ扱いされ、セックスは「ヤダ」の一言で拒否される…(続く
内容紹介:同棲から始まった結婚。あの頃はチカと毎晩抱き合っていた──。40歳を迎えたのにいまだに売れない脚本家の俺。家事や息子の保育園への送り迎えをこなしているのに、働きに出ている妻にゴミ扱いされ、セックスは「ヤダ」の一言で拒否される始末。だが俺はチカの巨乳に触れたいのだ。いじましい欲望。ちっぽけなプライド。そして、愛。男と女を笑いの渦に叩き込んだ傑作夫婦小説(ほぼ実録)。
同棲から始まった結婚。あの頃はチカと毎晩抱き合っていた―。40歳を迎えたのにいまだに売れない脚本家の俺。家事や息子の保育園への送り迎えをこなしているのに、働きに出ている妻にゴミ扱いされ、セックスは「ヤダ」の一言で拒否される始末。だが俺はチカの巨乳に触れたいのだ。いじましい欲望。ちっぽけなプライド。そして、愛。男と女を笑いの渦に叩き込んだ傑作夫婦小説(ほぼ実録)。
著者プロフィール
足立 紳(アダチ シン)
1972(昭和47)年、鳥取県生れ。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書きはじめる。松田優作賞受賞作「百円の恋」が2014(平成26)年に映画化され、話題を集める。同作にて、シナリオ作家協会菊島隆三賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。’16年、NHKドラマ「佐知とマユ」が市川森一脚本賞受賞、’19(令和元)年、監督・脚本を手がけた「喜劇 愛妻物語」が東京国際映画祭最優秀脚本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
足立 紳(アダチ シン)
1972(昭和47)年、鳥取県生れ。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書きはじめる。松田優作賞受賞作「百円の恋」が2014(平成26)年に映画化され、話題を集める。同作にて、シナリオ作家協会菊島隆三賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。’16年、NHKドラマ「佐知とマユ」が市川森一脚本賞受賞、’19(令和元)年、監督・脚本を手がけた「喜劇 愛妻物語」が東京国際映画祭最優秀脚本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本