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出版社名:教育開発研究所
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-86560-561-7
168P 19cm
ウクライナ危機から考える「戦争」と「教育」
日本教育学会国際交流委員会/編
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:はじめに 第1章 セミナー1「ウクライナ情勢を考える――教育学に何ができるか?」▽紛争地における教育のリアル▽改めて、教育の役割を問い直す▽平和をつくっていく学校へ▽「教育学」に何ができるのか▽新たな教育のモデルを探る 第2章 セミナー2「ロシアの教育の変遷と、日本の教育のこれから――学校をコモンズの場に」▽プーチンの教育改革▽民主主義と格差・不平等▽学校を、コモンズの場に▽そのほかの論点▽今、日本の学校で 第3章 紛争のリアルと、日本の教育のこれから――2つのセミナーの補足▽紛争のなかでも教育を大事にしなければならない理由▽平和を実現するために▽自己責任論を乗り越える▽戦争の悲惨さ…(
続く
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内容紹介:はじめに 第1章 セミナー1「ウクライナ情勢を考える――教育学に何ができるか?」▽紛争地における教育のリアル▽改めて、教育の役割を問い直す▽平和をつくっていく学校へ▽「教育学」に何ができるのか▽新たな教育のモデルを探る 第2章 セミナー2「ロシアの教育の変遷と、日本の教育のこれから――学校をコモンズの場に」▽プーチンの教育改革▽民主主義と格差・不平等▽学校を、コモンズの場に▽そのほかの論点▽今、日本の学校で 第3章 紛争のリアルと、日本の教育のこれから――2つのセミナーの補足▽紛争のなかでも教育を大事にしなければならない理由▽平和を実現するために▽自己責任論を乗り越える▽戦争の悲惨さを伝える平和教育▽愛国心教育の陥穽 おわりに
戦争に対して教育は「無力」か。日本の平和教育に意味はなかったのか―。戦争が起きるとき、教育はときに戦争に荷担する役割も担ってきた。でも、平和を構築していくために、教育にしかできない役割もある。戦争を防ぐためにも、戦争後の平和な社会を実現するためにも。このたびのロシアによるウクライナ侵攻を受けて、私たちは「教育」という営みを改めてどう考えればよいのか。そしてこれからの学校教育をどうつくっていかなければならないのか。4人の専門家が語り尽くす。
もくじ情報:第1章 セミナー1「ウクライナ情勢を考える―教育学に何ができるか?」(紛争地における教育のリアル;改めて、教育の役割を問い直す;平和をつくっていく学校へ;「教育学」に何ができるのか;新たな教育のモデルを探る);第2章 セミナー2「ロシアの教育の変遷と、日本の教育のこれから―学校をコモンズの場に」(プーチンの教育改革;民主主義と格差・不平等;学校を、コモンズの場に;そのほかの論点;今、日本の学校で);第3章 紛争のリアルと、日本の教育のこれから―2つのセミナーの補足(紛争のなかでも教育を大事にしなければならない理由;平和を実現するために;平和教育のこれから;帰属意識と連帯)
著者プロフィール
小玉 重夫(コダマ シゲオ)
東京大学大学院教育学研究科教授。博士(教育学)。慶應義塾大学教職課程センター助教授、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授などを経て現職。専門は、教育哲学、アメリカ教育思想、戦後日本の教育思想史
小玉 重夫(コダマ シゲオ)
東京大学大学院教育学研究科教授。博士(教育学)。慶應義塾大学教職課程センター助教授、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授などを経て現職。専門は、教育哲学、アメリカ教育思想、戦後日本の教育思想史
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戦争に対して教育は「無力」か。日本の平和教育に意味はなかったのか―。戦争が起きるとき、教育はときに戦争に荷担する役割も担ってきた。でも、平和を構築していくために、教育にしかできない役割もある。戦争を防ぐためにも、戦争後の平和な社会を実現するためにも。このたびのロシアによるウクライナ侵攻を受けて、私たちは「教育」という営みを改めてどう考えればよいのか。そしてこれからの学校教育をどうつくっていかなければならないのか。4人の専門家が語り尽くす。
もくじ情報:第1章 セミナー1「ウクライナ情勢を考える―教育学に何ができるか?」(紛争地における教育のリアル;改めて、教育の役割を問い直す;平和をつくっていく学校へ;「教育学」に何ができるのか;新たな教育のモデルを探る);第2章 セミナー2「ロシアの教育の変遷と、日本の教育のこれから―学校をコモンズの場に」(プーチンの教育改革;民主主義と格差・不平等;学校を、コモンズの場に;そのほかの論点;今、日本の学校で);第3章 紛争のリアルと、日本の教育のこれから―2つのセミナーの補足(紛争のなかでも教育を大事にしなければならない理由;平和を実現するために;平和教育のこれから;帰属意識と連帯)