ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-12-207276-3
630P 16cm
文明と戦争 人類二百万年の興亡 下/中公文庫 カ8-2
アザー・ガット/著 石津朋之/監訳 永末聡/監訳 山本文史/監訳 歴史と戦争研究会/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:国家の勃興、火薬の発明によって戦争はいかに変化したのか?下巻は軍事革命による戦いの規模と形態の変化を分析、総力戦に至った近代の戦争を検証する
国家の勃興、騎馬民族の活躍、東洋と西洋の対立、火薬の発明により戦争はいかに変化したのか?下巻は、軍事革命による戦いの規模・形態の変化に着目しながら総力戦までに発展した近代の戦争を分析、またナショナリズムの台頭やイデオロギーの対立の観点から戦争の原因を精査。さらに核兵器、無差別テロ、冷戦以降について検証。
もくじ情報:第2部 農業、文明、戦争(ユーラシア大陸の先端―東部、西部、ステップ地帯;結論―戦争、リヴァイアサン、そして文明の快楽と悲惨);第…(
続く
)
内容紹介:国家の勃興、火薬の発明によって戦争はいかに変化したのか?下巻は軍事革命による戦いの規模と形態の変化を分析、総力戦に至った近代の戦争を検証する
国家の勃興、騎馬民族の活躍、東洋と西洋の対立、火薬の発明により戦争はいかに変化したのか?下巻は、軍事革命による戦いの規模・形態の変化に着目しながら総力戦までに発展した近代の戦争を分析、またナショナリズムの台頭やイデオロギーの対立の観点から戦争の原因を精査。さらに核兵器、無差別テロ、冷戦以降について検証。
もくじ情報:第2部 農業、文明、戦争(ユーラシア大陸の先端―東部、西部、ステップ地帯;結論―戦争、リヴァイアサン、そして文明の快楽と悲惨);第3部 近代性―ヤヌスの二つの顔(はじめに―富と力の爆発;大砲と市場―ヨーロッパ新興諸国とグローバルな世界;縛られたプロメテウスと解き放たれたプロメテウス―機械化時代の戦争;裕福な自由民主主義諸国、究極の兵器、そして世界;結論―戦争の謎を解く)
著者プロフィール
ガット,アザー(ガット,アザー)
テルアビブ大学政治学部エゼル・ワイツマン(Ezer Weitzman)国家安全保障講座担当教授。1959年生まれ。イスラエル・ハイファ大学卒。テルアビブ大学(修士)、英オックスフォード大学(博士)、独フライブルク大学、米エール大学などで研究や教育に携わる。軍事史及び戦争・戦略研究の分野で著作を発表
ガット,アザー(ガット,アザー)
テルアビブ大学政治学部エゼル・ワイツマン(Ezer Weitzman)国家安全保障講座担当教授。1959年生まれ。イスラエル・ハイファ大学卒。テルアビブ大学(修士)、英オックスフォード大学(博士)、独フライブルク大学、米エール大学などで研究や教育に携わる。軍事史及び戦争・戦略研究の分野で著作を発表
同じ著者名で検索した本
文明と戦争 人類二百万年の興亡 上/中公文庫 カ8-1
アザー・ガット/著 石津朋之/監訳 永末聡/監訳 山本文史/監訳 歴史と戦争研究会/訳
文明と戦争 下
アザー・ガット/著 石津朋之/監訳 永末聡/監訳 山本文史/監訳 歴史と戦争研究会/訳
国家の勃興、騎馬民族の活躍、東洋と西洋の対立、火薬の発明により戦争はいかに変化したのか?下巻は、軍事革命による戦いの規模・形態の変化に着目しながら総力戦までに発展した近代の戦争を分析、またナショナリズムの台頭やイデオロギーの対立の観点から戦争の原因を精査。さらに核兵器、無差別テロ、冷戦以降について検証。
もくじ情報:第2部 農業、文明、戦争(ユーラシア大陸の先端―東部、西部、ステップ地帯;結論―戦争、リヴァイアサン、そして文明の快楽と悲惨);第…(続く)
国家の勃興、騎馬民族の活躍、東洋と西洋の対立、火薬の発明により戦争はいかに変化したのか?下巻は、軍事革命による戦いの規模・形態の変化に着目しながら総力戦までに発展した近代の戦争を分析、またナショナリズムの台頭やイデオロギーの対立の観点から戦争の原因を精査。さらに核兵器、無差別テロ、冷戦以降について検証。
もくじ情報:第2部 農業、文明、戦争(ユーラシア大陸の先端―東部、西部、ステップ地帯;結論―戦争、リヴァイアサン、そして文明の快楽と悲惨);第3部 近代性―ヤヌスの二つの顔(はじめに―富と力の爆発;大砲と市場―ヨーロッパ新興諸国とグローバルな世界;縛られたプロメテウスと解き放たれたプロメテウス―機械化時代の戦争;裕福な自由民主主義諸国、究極の兵器、そして世界;結論―戦争の謎を解く)