ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-09-407193-1
316P 15cm
バタフライ・エフェクト T県警警務部事件課/小学館文庫 ま25-1
松嶋智左/著
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大貫署内で若手警官・静谷永人が首吊り自殺した。明堂薫以下、新設部署・事件課のメンバーが捜査にあたることに。一方、他の所轄では誤認逮捕が発覚し、事態は急展開を迎える。新鋭が描く、警察群像小説の新境地!
県警本部に新設された「事件課」に六名が配属された。着任早々、所轄で新人警官が首吊り自殺したとの報が入る。メンバーを率いる明堂薫は若手との温度差を感じながらも、監察介入の前に死の理由を明らかにすべく、動きだす。一方、別の所轄では収監中の連続窃盗犯にアリバイがあることが判明し、誤認逮捕の可能性が浮上した。伝説の刑事と謳われた人物が課長を務める署の失態はなぜ起きたのか。薫たちは調べを進めるうち…(
続く
)
内容紹介:大貫署内で若手警官・静谷永人が首吊り自殺した。明堂薫以下、新設部署・事件課のメンバーが捜査にあたることに。一方、他の所轄では誤認逮捕が発覚し、事態は急展開を迎える。新鋭が描く、警察群像小説の新境地!
県警本部に新設された「事件課」に六名が配属された。着任早々、所轄で新人警官が首吊り自殺したとの報が入る。メンバーを率いる明堂薫は若手との温度差を感じながらも、監察介入の前に死の理由を明らかにすべく、動きだす。一方、別の所轄では収監中の連続窃盗犯にアリバイがあることが判明し、誤認逮捕の可能性が浮上した。伝説の刑事と謳われた人物が課長を務める署の失態はなぜ起きたのか。薫たちは調べを進めるうち、恐るべき組織の闇に迫ることになる。元白バイ隊員の著者が、警察官たちの剥き出しのエゴと正義、リアルな苦悩を描きだす、警察小説の新機軸。
著者プロフィール
松嶋 智左(マツシマ チサ)
大阪府出身。元警察官で、白バイ隊員を務めた。退職後、小説を書き始め、2017年『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松嶋 智左(マツシマ チサ)
大阪府出身。元警察官で、白バイ隊員を務めた。退職後、小説を書き始め、2017年『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
匣の人 巡査部長・浦貴衣子の交番事件ファイル/光文社文庫 ま30-1
松嶋智左/著
巡査たちに敬礼を/新潮文庫 ま-58-4
松嶋智左/著
出署拒否 巡査部長・野路明良/祥伝社文庫 ま12-3
松嶋智左/著
三星京香の殺人捜査/ハルキ文庫 ま17-2
松嶋智左/著
流警 傘見警部交番事件ファイル/集英社文庫 ま37-1
松嶋智左/著
女副署長祭礼/新潮文庫 ま-58-3
松嶋智左/著
黒バイ捜査隊 巡査部長・野路明良/祥伝社文庫 ま12-2
松嶋智左/著
三星京香、警察辞めました/ハルキ文庫 ま17-1
松嶋智左/著
開署準備室 巡査長・野路明良/祥伝社文庫 ま12-1
松嶋智左/著
県警本部に新設された「事件課」に六名が配属された。着任早々、所轄で新人警官が首吊り自殺したとの報が入る。メンバーを率いる明堂薫は若手との温度差を感じながらも、監察介入の前に死の理由を明らかにすべく、動きだす。一方、別の所轄では収監中の連続窃盗犯にアリバイがあることが判明し、誤認逮捕の可能性が浮上した。伝説の刑事と謳われた人物が課長を務める署の失態はなぜ起きたのか。薫たちは調べを進めるうち…(続く)
県警本部に新設された「事件課」に六名が配属された。着任早々、所轄で新人警官が首吊り自殺したとの報が入る。メンバーを率いる明堂薫は若手との温度差を感じながらも、監察介入の前に死の理由を明らかにすべく、動きだす。一方、別の所轄では収監中の連続窃盗犯にアリバイがあることが判明し、誤認逮捕の可能性が浮上した。伝説の刑事と謳われた人物が課長を務める署の失態はなぜ起きたのか。薫たちは調べを進めるうち、恐るべき組織の闇に迫ることになる。元白バイ隊員の著者が、警察官たちの剥き出しのエゴと正義、リアルな苦悩を描きだす、警察小説の新機軸。