ようこそ!
出版社名:扶桑社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-594-08723-4
473P 16cm
大聖堂 夜と朝と 中/扶桑社ミステリー フ44-8
ケン・フォレット/著 戸田裕之/訳
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:10世紀末のイングランド南西部 若き建築職人と州太守の妃   身分違いの二人の運命が交錯する!フランス、シェルブールの伯爵令嬢ラグナは、ヴァイキングへの対処を要請しに城を訪ねてきたイングランドのシャーリング州太守ウィルウルフと恋に落ちる。嵐の海を渡りきって、無事ウィルウルフの妻として迎えられたラグナだったが、新婚生活を始めるやいなや、驚くべき事態に直面することに。一方、ドレングズ・フェリーでは、ウィルウルフの弟ウィンスタン司教が権力にまかせて、恐るべき陰謀に手を染めていた。エドガーと修道士オルドレッドは、司教の犯罪行為を暴こうと画策するが……。
フランス、シェルブールの伯爵令嬢ラグナ…(続く
内容紹介:10世紀末のイングランド南西部 若き建築職人と州太守の妃   身分違いの二人の運命が交錯する!フランス、シェルブールの伯爵令嬢ラグナは、ヴァイキングへの対処を要請しに城を訪ねてきたイングランドのシャーリング州太守ウィルウルフと恋に落ちる。嵐の海を渡りきって、無事ウィルウルフの妻として迎えられたラグナだったが、新婚生活を始めるやいなや、驚くべき事態に直面することに。一方、ドレングズ・フェリーでは、ウィルウルフの弟ウィンスタン司教が権力にまかせて、恐るべき陰謀に手を染めていた。エドガーと修道士オルドレッドは、司教の犯罪行為を暴こうと画策するが……。
フランス、シェルブールの伯爵令嬢ラグナは、ヴァイキングへの対処を要請しに城を訪ねてきたイングランドのシャーリング州太守ウィルウルフと恋に落ちる。嵐の海を渡りきって、無事ウィルウルフの妻として迎えられたラグナだったが、新婚生活を始めるやいなや、驚くべき事態に直面することに。一方、ドレングズ・フェリーでは、ウィルウルフの弟ウィンスタン司教が権力にまかせて、恐るべき陰謀に手を染めていた。エドガーと修道士オルドレッドは、司教の犯罪行為を暴こうと画策するが…。
著者プロフィール
フォレット,ケン(フォレット,ケン)
1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞。1989年に発表された『大聖堂』は全世界で2000万部を超える大ベストセラーに。その後、続編『大聖堂―果てしなき世界』、「百年三部作」の『巨人たちの落日』『凍てつく世界』『永遠の始まり』を執筆、さらにはキングズブリッジ・シリーズの『火の柱』および本書を書き継いでいる
フォレット,ケン(フォレット,ケン)
1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞。1989年に発表された『大聖堂』は全世界で2000万部を超える大ベストセラーに。その後、続編『大聖堂―果てしなき世界』、「百年三部作」の『巨人たちの落日』『凍てつく世界』『永遠の始まり』を執筆、さらにはキングズブリッジ・シリーズの『火の柱』および本書を書き継いでいる

同じ著者名で検索した本