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出版社名:新曜社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7885-1791-2
225P 21cm
新社会学研究 第7号(2022年)/特集ゲーム・チェンジャーとしての社会学 公募特集ポストコロナに向けた文化社会学再考
三浦耕吉郎/編集同人 小川博司/編集同人 樫田美雄/編集同人 栗田宣義/編集同人 好井裕明/編集同人
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:特集では、社会の激変により従来の連字符社会学がその有効性を減ずるなか、新たな社会学を志向する6論文を掲載。公募特集の3論考は、新型コロナが文化的存在としての我々を脅かすいま、文化社会学にどのような視座の転換が求められるかを提起する。
もくじ情報:巻頭エッセイ 馬車挽きのいる風景;特集 ゲーム・チェンジャーとしての社会学(「ジェンダーの社会学」は「ゲーム・チェンジャーとしての社会学」か?;オリンピックによる「ゲーム・チェンジ」の批判的検討―東京2020における「アーバンスポーツ」の取り込みとスケートボード ほか);連載(くまじろーのシネマ社会学7 岡本喜八戦争娯楽映画の面白さと限界;極…(
続く
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内容紹介:特集では、社会の激変により従来の連字符社会学がその有効性を減ずるなか、新たな社会学を志向する6論文を掲載。公募特集の3論考は、新型コロナが文化的存在としての我々を脅かすいま、文化社会学にどのような視座の転換が求められるかを提起する。
もくじ情報:巻頭エッセイ 馬車挽きのいる風景;特集 ゲーム・チェンジャーとしての社会学(「ジェンダーの社会学」は「ゲーム・チェンジャーとしての社会学」か?;オリンピックによる「ゲーム・チェンジ」の批判的検討―東京2020における「アーバンスポーツ」の取り込みとスケートボード ほか);連載(くまじろーのシネマ社会学7 岡本喜八戦争娯楽映画の面白さと限界;極私的社会学6 グループホームで父を看取る(6)―“そのとき”は、いつ訪れるかわからない?!);公募特集 ポストコロナに向けた文化社会学再考(COVID‐19と文化社会学―“文化”なるものをとらえ直す好機として;ローカルなフェス“主催者”の生成―「フェス観測会2016」を中心としたアクションリサーチを通じて ほか);連載(大学教員ポストをめぐるホントのところ1 公募戦士が身に付けるべきスキルと戦略;ネコタロウに聞け!社会学者スーパースター列伝9 綿貫譲治 ほか)
著者プロフィール
三浦 耕吉郎(ミウラ コウキチロウ)
関西学院大学社会学部教授。専門は、生活史、差別問題、環境社会学、質的調査法
三浦 耕吉郎(ミウラ コウキチロウ)
関西学院大学社会学部教授。専門は、生活史、差別問題、環境社会学、質的調査法
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