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出版社名:日本キリスト教団出版局
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-8184-1039-8
157P 19cm
あらすじで読む三浦綾子名著36選
森下辰衛/監修 森下辰衛/著 上出恵子/著 奥野政元/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
三浦綾子の代表作『氷点』『塩狩峠』をはじめ、自伝や歴史物を含む36作品を厳選。単なる作品紹介ではなく、三浦綾子文学研究の専門家が作品背景を解説。あらすじ紹介はそれ自体が1つのストーリーとして読み応えのあるものとなっている。国民的文学である三浦綾子の世界へようこそ。
もくじ情報:小説 『氷点』―人間の罪と苦悩を鮮烈に描いたデビュー作;小説 『続氷点』―一度は死を選んだ主人公の再生と救済の物語;小説 『ひつじが丘』―愛に迷い、傷つき生きる若者たちの物語;小説 『塩狩峠』―我が身を犠牲にして人を救った鉄道員の人生;自伝 『道ありき』―三浦文学の原点となった著者青春時代の彷徨;小説 『天北原野』―引き…(
続く
)
三浦綾子の代表作『氷点』『塩狩峠』をはじめ、自伝や歴史物を含む36作品を厳選。単なる作品紹介ではなく、三浦綾子文学研究の専門家が作品背景を解説。あらすじ紹介はそれ自体が1つのストーリーとして読み応えのあるものとなっている。国民的文学である三浦綾子の世界へようこそ。
もくじ情報:小説 『氷点』―人間の罪と苦悩を鮮烈に描いたデビュー作;小説 『続氷点』―一度は死を選んだ主人公の再生と救済の物語;小説 『ひつじが丘』―愛に迷い、傷つき生きる若者たちの物語;小説 『塩狩峠』―我が身を犠牲にして人を救った鉄道員の人生;自伝 『道ありき』―三浦文学の原点となった著者青春時代の彷徨;小説 『天北原野』―引き裂かれた愛の物語を軸に苦難の意味を問う;歴史小説 『海嶺』―鎖国時代、数奇な運命をたどった漂流民の物語;小説 『泥流地帯』―十勝岳噴火の泥流が押し流した人々の受難;小説 『続泥流地帯』―大災害に生き残った人々が求めた苦難の意味;小説 『銃口』―国家権力の不条理に翻弄される教師の人生〔ほか〕
著者プロフィール
森下 辰衛(モリシタ タツエ)
1962年、岡山県に生まれる。1990年、インマヌエル山口キリスト教会にて受洗。山口大学大学院にてフランス文学、日本文学の修士課程修了後、福岡女学院短期大学および同大学で専任講師、助教授。現在三浦綾子読書会代表、三浦綾子記念文学館特別研究員
森下 辰衛(モリシタ タツエ)
1962年、岡山県に生まれる。1990年、インマヌエル山口キリスト教会にて受洗。山口大学大学院にてフランス文学、日本文学の修士課程修了後、福岡女学院短期大学および同大学で専任講師、助教授。現在三浦綾子読書会代表、三浦綾子記念文学館特別研究員
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もくじ情報:小説 『氷点』―人間の罪と苦悩を鮮烈に描いたデビュー作;小説 『続氷点』―一度は死を選んだ主人公の再生と救済の物語;小説 『ひつじが丘』―愛に迷い、傷つき生きる若者たちの物語;小説 『塩狩峠』―我が身を犠牲にして人を救った鉄道員の人生;自伝 『道ありき』―三浦文学の原点となった著者青春時代の彷徨;小説 『天北原野』―引き裂かれた愛の物語を軸に苦難の意味を問う;歴史小説 『海嶺』―鎖国時代、数奇な運命をたどった漂流民の物語;小説 『泥流地帯』―十勝岳噴火の泥流が押し流した人々の受難;小説 『続泥流地帯』―大災害に生き残った人々が求めた苦難の意味;小説 『銃口』―国家権力の不条理に翻弄される教師の人生〔ほか〕