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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-480-43848-5
249P 15cm
子どものことを子どもにきく 「うちの子」へのインタビュー8年間の記録/ちくま文庫 す30-1
杉山亮/著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者が年に1回、息子にインタビューする。3歳から10歳に成長する子どもの世界観をとらえた新鮮な試み。意表をつく受け答えは驚きと笑いの連続。 この本を読まなければ気づけなかった必ず試したくなる子どもの頭の中を覗く方法 小さい子がいる家庭には絶対勧めたい知る人ぞ知る育児エッセイの名著 インタビューのコツ・子どもだからおもしろいことを言うと期待してはいけない・子どもだからわからないだろう、答えられないだろうと甘く見ない・大人なりの都合のいいところに誘導しようとしない・大人がすでに答えを知っていることをわざわざたずねない・大人もわからないことは「わからない」という etc.(本文208ページ…(
続く
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内容紹介:著者が年に1回、息子にインタビューする。3歳から10歳に成長する子どもの世界観をとらえた新鮮な試み。意表をつく受け答えは驚きと笑いの連続。 この本を読まなければ気づけなかった必ず試したくなる子どもの頭の中を覗く方法 小さい子がいる家庭には絶対勧めたい知る人ぞ知る育児エッセイの名著 インタビューのコツ・子どもだからおもしろいことを言うと期待してはいけない・子どもだからわからないだろう、答えられないだろうと甘く見ない・大人なりの都合のいいところに誘導しようとしない・大人がすでに答えを知っていることをわざわざたずねない・大人もわからないことは「わからない」という etc.(本文208ページより) 【内容紹介】父親が息子に年に1回インタビューをする──3歳から10歳になる子どもの成長をとらえた新鮮な試み。1年ごとに新しい価値観と言葉を獲得していく過程をこれほど豊かに切り取った記録があるだろうか。意表をつく受け答えは驚きと笑いの連続。知る人ぞ知る子育てエッセイが待望の復刊。ちくま文庫化に際し、刊行から20年以上を経て、著者と息子・隆さんの現在と当時を語る「あとがき」を収録。担当編集も4歳児と実践中。 【目次】はじめに1 八年間のインタビュー 1〈三歳の隆さん〉神を語る――一九八九年六月 2〈四歳の隆さん〉仕事を語る――一九九〇年五月 3〈五歳の隆さん〉迷えるときを語る――一九九一年六月 4〈六歳の隆さん〉保育園を語る――一九九二年六月 5〈七歳の隆さん〉お金を語る――一九九三年六月 6〈八歳の隆さん〉スポーツを語る――一九九四年六月 7〈九歳の隆さん〉教科書を語る――一九九五年六月 8〈一〇歳の隆さん〉来た道をふりかえる――一九九六年七月 2 子どもと対話する意味――インタビューをして考えたこと 1聖地サールナートで考えたこと 2子どもはブッダに似ている 3子どもインタビューのすすめ 4インタビューの勘どころ あとがき 新潮OH!文庫版のためのあとがき ちくま文庫のためのあとがき
父親が息子に年に1回インタビューをする―3歳から10歳になる子どもの成長をとらえた新鮮な試み。1年ごとに新しい価値観と言葉を獲得していく過程をこれほど豊かに切り取った記録があるだろうか。意表をつく受け答えは驚きと笑いの連続。知る人ぞ知る子育てエッセイが待望の復刊。ちくま文庫化に際し、刊行から20年以上を経て、著者と息子・隆さんの現在と当時を語る「あとがき」を収録。
もくじ情報:1 八年間のインタビュー(“三歳の隆さん”神を語る―一九八九年六月;“四歳の隆さん”仕事を語る―一九九〇年五月;“五歳の隆さん”迷えるときを語る―一九九一年六月;“六歳の隆さん”保育園を語る―一九九二年六月;“七歳の隆さん”お金を語る―一九九三年六月 ほか);2 子どもと対話する意味―インタビューをして考えたこと(聖地サールナートで考えたこと;子どもはブッダに似ている;子どもインタビューのすすめ;インタビューの勘どころ)
著者プロフィール
杉山 亮(スギヤマ アキラ)
1954年東京生まれ。76年、都の公立保育園の第一号男性保育者として伊豆諸島の利島保育園で働く。以後83年まで各地の保育園、幼稚園に勤務。30歳のときにおもちゃ作家へ転身。「おもちゃいろいろ・なぞなぞ工房」を主宰する。現在は山梨県北杜市小淵沢の高原で児童書の執筆をして暮らす。また、ストーリーテラーとして「ものがたりライブ」というお話会を全国各地の図書館、小学校で開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 亮(スギヤマ アキラ)
1954年東京生まれ。76年、都の公立保育園の第一号男性保育者として伊豆諸島の利島保育園で働く。以後83年まで各地の保育園、幼稚園に勤務。30歳のときにおもちゃ作家へ転身。「おもちゃいろいろ・なぞなぞ工房」を主宰する。現在は山梨県北杜市小淵沢の高原で児童書の執筆をして暮らす。また、ストーリーテラーとして「ものがたりライブ」というお話会を全国各地の図書館、小学校で開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 八年間のインタビュー(“三歳の隆さん”神を語る―一九八九年六月;“四歳の隆さん”仕事を語る―一九九〇年五月;“五歳の隆さん”迷えるときを語る―一九九一年六月;“六歳の隆さん”保育園を語る―一九九二年六月;“七歳の隆さん”お金を語る―一九九三年六月 ほか);2 子どもと対話する意味―インタビューをして考えたこと(聖地サールナートで考えたこと;子どもはブッダに似ている;子どもインタビューのすすめ;インタビューの勘どころ)