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出版社名:日本機関紙出版センター
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-88900-275-1
202P 21cm
ロシアのウクライナ侵略と日本の安全保障 長期化する戦争の果てに
纐纈厚/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:いまだ終着点が見えないロシアのウクライナ侵略戦争。「2022年2月24日」以降の現実に戸惑う私たちに何ができるのか。不安・怒り・悲しみと共に抱くさまざまな疑問を、Q&A方式で解き明かしながら、これからの日本を考える。
いまだ終着点が見えないロシアのウクライナ侵略戦争。「2022年2月24日」以降の現実に戸惑う私たちに何ができるのか。不安・怒り・悲しみと共に抱くさまざまな疑問を、Q&A方式で解き明かしながら、これからの日本を考える。
もくじ情報:1 ロシア・ウクライナ戦争の真相は何か;2 国際政治の動きから見たロシアのウクライナ侵略;3 なぜ、ロシアはウクライナに侵攻したのか;4 この…(続く
内容紹介:いまだ終着点が見えないロシアのウクライナ侵略戦争。「2022年2月24日」以降の現実に戸惑う私たちに何ができるのか。不安・怒り・悲しみと共に抱くさまざまな疑問を、Q&A方式で解き明かしながら、これからの日本を考える。
いまだ終着点が見えないロシアのウクライナ侵略戦争。「2022年2月24日」以降の現実に戸惑う私たちに何ができるのか。不安・怒り・悲しみと共に抱くさまざまな疑問を、Q&A方式で解き明かしながら、これからの日本を考える。
もくじ情報:1 ロシア・ウクライナ戦争の真相は何か;2 国際政治の動きから見たロシアのウクライナ侵略;3 なぜ、ロシアはウクライナに侵攻したのか;4 この戦争が改憲に拍車をかけるのか;5 攻められたどうするか、をめぐって;6 拍車かかる自衛隊国防軍化への道;7 これからの安全保障論議とは
著者プロフィール
纐纈 厚(コウケツ アツシ)
1951年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、明治大学国際武器移転史研究所客員研究員、山口大学名誉教授(政治学博士)、東亜歴史文化学会会長、植民地文化学会代表理事。この他に全国革新懇談会代表世話人、共同テーブル発起人、「重慶爆撃を継承する会」、「中国文化財の返還を求める会」の共同代表など務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
纐纈 厚(コウケツ アツシ)
1951年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、明治大学国際武器移転史研究所客員研究員、山口大学名誉教授(政治学博士)、東亜歴史文化学会会長、植民地文化学会代表理事。この他に全国革新懇談会代表世話人、共同テーブル発起人、「重慶爆撃を継承する会」、「中国文化財の返還を求める会」の共同代表など務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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