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出版社名:二見書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-576-22175-5
251P 15cm
愛と呼ぶには好きすぎる/CHARADE BUNKO て1-1
寺崎昴/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ね、兄さん。キスの仕方、教えてよ可愛くてしょうがない義弟である禄之助が見合いをすることになった途端、清正は近すぎる自分たちの距離に悩み始め――!? 家の前に捨てられていた赤ん坊の禄之助を幼い清正が拾ったことがすべての始まりだった。椿家の養子になった禄之助を、目に入れても痛くないほど溺愛してきた清正。互いに大人になっても家族にしては近すぎる関係は変わらないまま。禄之助に乞われて始まったセックスのような秘密の性欲処理も、ずっと続いている。少し変わっているかもしれないが穏やかで幸せだった毎日は、禄之助が見合いをすると言い始めたことで揺らぎ始めて……!?
家の前に捨てられていた赤ん坊の禄之助…(続く
内容紹介:ね、兄さん。キスの仕方、教えてよ可愛くてしょうがない義弟である禄之助が見合いをすることになった途端、清正は近すぎる自分たちの距離に悩み始め――!? 家の前に捨てられていた赤ん坊の禄之助を幼い清正が拾ったことがすべての始まりだった。椿家の養子になった禄之助を、目に入れても痛くないほど溺愛してきた清正。互いに大人になっても家族にしては近すぎる関係は変わらないまま。禄之助に乞われて始まったセックスのような秘密の性欲処理も、ずっと続いている。少し変わっているかもしれないが穏やかで幸せだった毎日は、禄之助が見合いをすると言い始めたことで揺らぎ始めて……!?
家の前に捨てられていた赤ん坊の禄之助を幼い清正が拾ったことがすべての始まりだった。椿家の養子になった禄之助を、目に入れても痛くないほど溺愛してきた清正。互いに大人になっても家族にしては近すぎる関係は変わらないまま。禄之助に乞われて始まったセックスのような秘密の性欲処理も、ずっと続いている。少し変わっているかもしれないが穏やかで幸せだった毎日は、禄之助が見合いをすると言い始めたことで揺らぎ始めて…!?

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