ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-10-139167-0
301P 16cm
冬の霧/新潮文庫 ふ-46-6 へんろ宿 巻2
藤原緋沙子/著
組合員価格 税込
584
円
(通常価格 税込 649円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:市兵衛が料理屋の店先で拾ってきたのは、酒問屋天野屋の若旦那だった。彼は実家のツケで放蕩にしていたものの、実家がツケを支払わなくなり、店から追い出されたのだった(「あほぼん」)。上方からの珍客女義太夫の母娘に続いて、浪人者が投宿した。何でも江戸に住む恩人に死ぬ前に一度礼をいいたくてやってきたという(表題作)。訳ありの旅人達を癒す佐和の一弦琴の調べ。人情時代小説傑作四編。
市兵衛が料理屋の店先で拾ってきたのは、酒問屋天野屋の若旦那だった。彼は実家のツケで放蕩していたものの、番頭が代金を支払わなくなり、店から追い出されたのだった(「あほぼん」)。上方からの珍客女義太夫の母娘に続いて、浪人者…(
続く
)
内容紹介:市兵衛が料理屋の店先で拾ってきたのは、酒問屋天野屋の若旦那だった。彼は実家のツケで放蕩にしていたものの、実家がツケを支払わなくなり、店から追い出されたのだった(「あほぼん」)。上方からの珍客女義太夫の母娘に続いて、浪人者が投宿した。何でも江戸に住む恩人に死ぬ前に一度礼をいいたくてやってきたという(表題作)。訳ありの旅人達を癒す佐和の一弦琴の調べ。人情時代小説傑作四編。
市兵衛が料理屋の店先で拾ってきたのは、酒問屋天野屋の若旦那だった。彼は実家のツケで放蕩していたものの、番頭が代金を支払わなくなり、店から追い出されたのだった(「あほぼん」)。上方からの珍客女義太夫の母娘に続いて、浪人者が投宿した。何でも江戸に住む恩人に死ぬ前に一度礼をいいたくてやってきたという(表題作)。訳ありの旅人達を癒す佐和の一弦琴の調べ。人情時代小説傑作四編。
著者プロフィール
藤原 緋沙子(フジワラ ヒサコ)
高知県生れ。立命館大学文学部卒。人情時代小説の名手として、リアリティあふれる物語空間の創出、意外性に満ちたストーリー、魅力的な人物造形などが高く評価される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤原 緋沙子(フジワラ ヒサコ)
高知県生れ。立命館大学文学部卒。人情時代小説の名手として、リアリティあふれる物語空間の創出、意外性に満ちたストーリー、魅力的な人物造形などが高く評価される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
馬駆ける/文春文庫 ふ31-8 岡っ引黒駒吉蔵
藤原緋沙子/著
番神の梅/徳間文庫 ふ24-11 徳間時代小説文庫
藤原緋沙子/著
母ごころ 朝日文庫時代小説アンソロジー/朝日文庫 は50-1 朝日時代小説文庫
中島要/著 高田在子/著 志川節子/著 永井紗耶子/著 坂井希久子/著 藤原緋沙子/著
雨のあと/双葉文庫 ふ-14-14 藍染袴お匙帖
藤原緋沙子/著
江戸のいぶき 藤原緋沙子傑作選/光文社文庫 ふ17-27 光文社時代小説文庫
藤原緋沙子/著 菊池仁/編
絵師金蔵赤色浄土
藤原緋沙子/著
江戸のかほり 藤原緋沙子傑作選/光文社文庫 ふ17-26 光文社時代小説文庫
藤原緋沙子/著 菊池仁/編
家族 朝日文庫時代小説アンソロジー/朝日文庫 か74-1 朝日時代小説文庫
中島要/著 坂井希久子/著 志川節子/著 田牧大和/著 藤原緋沙子/著 和田はつ子/著
永代橋 文庫書下ろし/長編時代小説 隅田川御用日記 2/光文社文庫 ふ17-25 光文社時代小説文庫
藤原緋沙子/著
市兵衛が料理屋の店先で拾ってきたのは、酒問屋天野屋の若旦那だった。彼は実家のツケで放蕩していたものの、番頭が代金を支払わなくなり、店から追い出されたのだった(「あほぼん」)。上方からの珍客女義太夫の母娘に続いて、浪人者…(続く)
市兵衛が料理屋の店先で拾ってきたのは、酒問屋天野屋の若旦那だった。彼は実家のツケで放蕩していたものの、番頭が代金を支払わなくなり、店から追い出されたのだった(「あほぼん」)。上方からの珍客女義太夫の母娘に続いて、浪人者が投宿した。何でも江戸に住む恩人に死ぬ前に一度礼をいいたくてやってきたという(表題作)。訳ありの旅人達を癒す佐和の一弦琴の調べ。人情時代小説傑作四編。