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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-02-265080-1
455P 15cm
黒衣の宰相 徳川家康の懐刀・金地院崇伝 下/朝日文庫 ひ23-3 朝日時代小説文庫
火坂雅志/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:豊臣家滅亡を謀った怪僧の知られざる一面に迫る 長編歴史小説-----------------------------------------------「ならば、喧嘩のタネを探し出せばよろしゅうございましょう」豊臣家滅亡を狙う家康の意を汲み、方広寺鐘銘事件を画策した崇伝。幕府の中枢に食い込み、悪名と引きかえに目指したものとは?権力亡者として知られる男の人間的魅力に迫る傑作長編歴史小説。《解説・島内景二/末國善己》
「ならば、喧嘩のタネを探し出せばよろしゅうございましょう」。豊臣家滅亡を狙う家康の意を汲み、方広寺鐘銘事件を画策した崇伝。幕府の中枢に食い込み、悪名と引き換えに目指したもの…(続く
内容紹介:豊臣家滅亡を謀った怪僧の知られざる一面に迫る 長編歴史小説-----------------------------------------------「ならば、喧嘩のタネを探し出せばよろしゅうございましょう」豊臣家滅亡を狙う家康の意を汲み、方広寺鐘銘事件を画策した崇伝。幕府の中枢に食い込み、悪名と引きかえに目指したものとは?権力亡者として知られる男の人間的魅力に迫る傑作長編歴史小説。《解説・島内景二/末國善己》
「ならば、喧嘩のタネを探し出せばよろしゅうございましょう」。豊臣家滅亡を狙う家康の意を汲み、方広寺鐘銘事件を画策した崇伝。幕府の中枢に食い込み、悪名と引き換えに目指したものとは?権力亡者として知られる男の人間的魅力に迫る傑作長編。
著者プロフィール
火坂 雅志(ヒサカ マサシ)
1956年新潟県生まれ。作家。早稲田大学卒業。出版社勤務時代の88年に『花月秘拳行』でデビュー。2007年『天地人』で第13回中山義秀文学賞を受賞。のちにNHK大河ドラマの原作となり、ベストセラーに。2015年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
火坂 雅志(ヒサカ マサシ)
1956年新潟県生まれ。作家。早稲田大学卒業。出版社勤務時代の88年に『花月秘拳行』でデビュー。2007年『天地人』で第13回中山義秀文学賞を受賞。のちにNHK大河ドラマの原作となり、ベストセラーに。2015年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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