ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-480-51143-0
567P 15cm
リヴァイアサン 上/ちくま学芸文庫 ホ22-2
トマス・ホッブズ/著 加藤節/訳
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:各人の各人に対する戦いから脱し、平和と安全を確立すべく政治的共同体は生まれた。その仕組みを分析した不朽の古典を明晰な新訳でおくる。全二巻。
人間世界における自然状態は、絶対的に自由な状態であるがゆえに各人の各人に対する戦いが絶えない。これをいかに脱し、平和と安全を確立するか―。感覚器官の分析から始まる人間把握を経て、人々が自らの権利を、一人の人間あるいは合議体に譲渡し、政治的共同体を設立していく理路が解明される。イングランドの内乱を背景に、哲学と宗教論の全域にまで考察を行った書『リヴァイアサン』は、近代政治哲学を大きく切り拓くこととなった。この一大古典を17世紀という時代の特性を踏ま…(
続く
)
内容紹介:各人の各人に対する戦いから脱し、平和と安全を確立すべく政治的共同体は生まれた。その仕組みを分析した不朽の古典を明晰な新訳でおくる。全二巻。
人間世界における自然状態は、絶対的に自由な状態であるがゆえに各人の各人に対する戦いが絶えない。これをいかに脱し、平和と安全を確立するか―。感覚器官の分析から始まる人間把握を経て、人々が自らの権利を、一人の人間あるいは合議体に譲渡し、政治的共同体を設立していく理路が解明される。イングランドの内乱を背景に、哲学と宗教論の全域にまで考察を行った書『リヴァイアサン』は、近代政治哲学を大きく切り拓くこととなった。この一大古典を17世紀という時代の特性を踏まえた明晰な新訳で届ける。上巻には「第一部 人間について」「第二部 政治的共同体について」までを収める。全2巻。
もくじ情報:第1部 人間について(感覚について;想像について;想像の継起あるいは連続について;言葉について;推論および学問について ほか);第2部 政治的共同体について(政治的共同体の諸原因、発生、定義について;設立による主権者の諸権利について;設立による政治的共同体のいくつかの種類および主権者権力の継承について;父権的支配権および専制的支配権について;臣民の自由について ほか)
著者プロフィール
ホッブズ,トマス(ホッブズ,トマス)
1588‐1679年。イングランドの哲学者・政治思想家。経験論・唯物論・唯名論を総合した立場に立ち、自然学・人間学・政治学の三部からなる壮大な哲学体系を構想する。自然権をもつ人間は、万人の万人に対する戦いにある自然状態から社会契約によって国家状態に移ると考えた
ホッブズ,トマス(ホッブズ,トマス)
1588‐1679年。イングランドの哲学者・政治思想家。経験論・唯物論・唯名論を総合した立場に立ち、自然学・人間学・政治学の三部からなる壮大な哲学体系を構想する。自然権をもつ人間は、万人の万人に対する戦いにある自然状態から社会契約によって国家状態に移ると考えた
同じ著者名で検索した本
リヴァイアサン 下/ちくま学芸文庫 ホ22-3
トマス・ホッブズ/著 加藤節/訳
法の原理 自然法と政治的な法の原理/ちくま学芸文庫 ホ22-1
トマス・ホッブズ/著 高野清弘/訳
ホッブズの政治学 新装版
レオ・シュトラウス/著 添谷育志/訳 谷喬夫/訳 飯島昇藏/訳
ホッブズの哲学体系 「生命の安全」と「平和主義」
ノルベルト・ボッビオ/著 田中浩/訳 中村勝己/訳 千葉伸明/訳
法の原理 自然法と政治的な法の原理
トマス・ホッブズ/著 高野清弘/訳
リヴァイアサンと空気ポンプ ホッブズ、ボイル、実験的生活
スティーヴン・シェイピン/〔著〕 サイモン・シャッファー/〔著〕 吉本秀之/監訳 柴田和宏/訳 坂本邦暢/訳
物体論/近代社会思想コレクション 13
トマス・ホッブズ/著 本田裕志/訳
哲学原論/自然法および国家法の原理
トマス・ホッブズ/著 伊藤宏之/訳 渡部秀和/訳
ホッブズの弁明/異端/転換期を読む 12
トマス・ホッブズ/著 水田洋/編訳・解説
人間世界における自然状態は、絶対的に自由な状態であるがゆえに各人の各人に対する戦いが絶えない。これをいかに脱し、平和と安全を確立するか―。感覚器官の分析から始まる人間把握を経て、人々が自らの権利を、一人の人間あるいは合議体に譲渡し、政治的共同体を設立していく理路が解明される。イングランドの内乱を背景に、哲学と宗教論の全域にまで考察を行った書『リヴァイアサン』は、近代政治哲学を大きく切り拓くこととなった。この一大古典を17世紀という時代の特性を踏ま…(続く)
人間世界における自然状態は、絶対的に自由な状態であるがゆえに各人の各人に対する戦いが絶えない。これをいかに脱し、平和と安全を確立するか―。感覚器官の分析から始まる人間把握を経て、人々が自らの権利を、一人の人間あるいは合議体に譲渡し、政治的共同体を設立していく理路が解明される。イングランドの内乱を背景に、哲学と宗教論の全域にまで考察を行った書『リヴァイアサン』は、近代政治哲学を大きく切り拓くこととなった。この一大古典を17世紀という時代の特性を踏まえた明晰な新訳で届ける。上巻には「第一部 人間について」「第二部 政治的共同体について」までを収める。全2巻。
もくじ情報:第1部 人間について(感覚について;想像について;想像の継起あるいは連続について;言葉について;推論および学問について ほか);第2部 政治的共同体について(政治的共同体の諸原因、発生、定義について;設立による主権者の諸権利について;設立による政治的共同体のいくつかの種類および主権者権力の継承について;父権的支配権および専制的支配権について;臣民の自由について ほか)