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政治学
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-480-86741-4
276P 21cm
幕末・明治期の国際関係再考/年報政治学 2022-2
日本政治学会/編
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3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本の自己認識を左右する幕末・明治。外交史を多角化、内政史を深化させる。相反する理想を追求した共同研究から鮮明な史観が浮上する。編集委員長=五百旗頭薫
もくじ情報:特集(日本の主権者は誰なのか―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862;連邦国家における邦(ラント)の外交権―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として ほか);公募論文(市民熟議と政党の組織化―アイスランドにおける憲法改正の失敗とその後;改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」?―プライミング実験とリスト実験の融合による検証 ほか);学界展望(2021年学界展望);学会規約・その他(2022年度日本…(
続く
)
内容紹介:日本の自己認識を左右する幕末・明治。外交史を多角化、内政史を深化させる。相反する理想を追求した共同研究から鮮明な史観が浮上する。編集委員長=五百旗頭薫
もくじ情報:特集(日本の主権者は誰なのか―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862;連邦国家における邦(ラント)の外交権―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として ほか);公募論文(市民熟議と政党の組織化―アイスランドにおける憲法改正の失敗とその後;改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」?―プライミング実験とリスト実験の融合による検証 ほか);学界展望(2021年学界展望);学会規約・その他(2022年度日本政治学会総会・研究大会記録;『年報政治学』論文投稿規程 ほか)
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もくじ情報:特集(日本の主権者は誰なのか―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862;連邦国家における邦(ラント)の外交権―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として ほか);公募論文(市民熟議と政党の組織化―アイスランドにおける憲法改正の失敗とその後;改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」?―プライミング実験とリスト実験の融合による検証 ほか);学界展望(2021年学界展望);学会規約・その他(2022年度日本政治学会総会・研究大会記録;『年報政治学』論文投稿規程 ほか)