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出版社名:有斐閣
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-641-24357-6
932P 22cm
労働法
荒木尚志/著
組合員価格 税込 6,138
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:労働立法の展開と労働関係の特質を踏まえた労働法体系書。最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに,今後の労働法政策をも展望。今改訂は,育介法,職業安定法等の改正のほか,有期雇用者の待遇を巡る最高裁判決等に対応。
労働立法の展開と労働関係の特質を踏まえた労働法体系書。最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに、今後の労働法政策をも展望。公益通報者保護法、育児介護休業法、雇用保険法、職業安定法等の改正、副業・兼業ガイドライン、テレワークガイドライン、過労死認定基準の改定のほか、有期雇用者の待遇を巡る最高裁判決などに対応し…(続く
内容紹介:労働立法の展開と労働関係の特質を踏まえた労働法体系書。最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに,今後の労働法政策をも展望。今改訂は,育介法,職業安定法等の改正のほか,有期雇用者の待遇を巡る最高裁判決等に対応。
労働立法の展開と労働関係の特質を踏まえた労働法体系書。最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに、今後の労働法政策をも展望。公益通報者保護法、育児介護休業法、雇用保険法、職業安定法等の改正、副業・兼業ガイドライン、テレワークガイドライン、過労死認定基準の改定のほか、有期雇用者の待遇を巡る最高裁判決などに対応した。
もくじ情報:第1部 労働法総論(労働法の形成と展開;労働関係の特色・労働法の体系・労働条件規制システム);第2部 個別的労働関係法(労働保護法;労働契約法);第3部 集団的労働関係法(労働組合;団体交渉 ほか);第4部 労働市場法(労働市場法総論;労働市場法各論 ほか)
著者プロフィール
荒木 尚志(アラキ タカシ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授・法学博士。1959年熊本県に生まれる。2001年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒木 尚志(アラキ タカシ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授・法学博士。1959年熊本県に生まれる。2001年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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