ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:講談社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-06-530408-2
311P 19cm
獏の掃除屋
風森章羽/著
組合員価格 税込
1,535
円
(通常価格 税込 1,705円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:誰かの名前を口にするとその人が呪われてしまうと噂の「無名のトンネル」を冷やかしに来た館平奈々羽。猫のように光る目を持つ男に、手書きで「悪夢の相談承ります」と添えられた名刺をもらった。ある悩みを持って、名刺の会社を訪れた奈々羽が出会ったのは、トンネルで出会った男、悪夢を食べることができる能力を持った黒澤彩人だったーー
「獏憑き」の黒沢彩人は従兄弟の桂輔が社長を務める白木清掃サービスで、悪夢の原因となる穢れを取り除く「夢祓い」を行っている。実家のパン屋を継ぐ夢を絶たれた館平奈々葉、妻子と別れ、占い屋を営む根津邦雄、四歳の娘にどうしても優しくできない笑原香苗―。獏憑きは穢れを食べるほどに寿…(
続く
)
内容紹介:誰かの名前を口にするとその人が呪われてしまうと噂の「無名のトンネル」を冷やかしに来た館平奈々羽。猫のように光る目を持つ男に、手書きで「悪夢の相談承ります」と添えられた名刺をもらった。ある悩みを持って、名刺の会社を訪れた奈々羽が出会ったのは、トンネルで出会った男、悪夢を食べることができる能力を持った黒澤彩人だったーー
「獏憑き」の黒沢彩人は従兄弟の桂輔が社長を務める白木清掃サービスで、悪夢の原因となる穢れを取り除く「夢祓い」を行っている。実家のパン屋を継ぐ夢を絶たれた館平奈々葉、妻子と別れ、占い屋を営む根津邦雄、四歳の娘にどうしても優しくできない笑原香苗―。獏憑きは穢れを食べるほどに寿命が縮む。しかし彩人には、残された時間でどうしても食べたい悪夢があった―。身近な人にやるせない感情を抱く4人の依頼者たち。“獏”は彼らの夢に入り、劣等感に、罪悪感に、無力感に喰らいつく!
著者プロフィール
風森 章羽(カザモリ ショウ)
3月7日、東京都調布市生まれ。2014年、『渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト』で第49回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
風森 章羽(カザモリ ショウ)
3月7日、東京都調布市生まれ。2014年、『渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト』で第49回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ハンドレッドノート スワロウテイルの事件簿
風森章羽/著
ハンドレッドノート 名探偵恵美まどかの事件簿
風森章羽/著
私たちは空になれない
風森章羽/著
水の杜の人魚/講談社タイガ カA-01 霊媒探偵アーネスト
風森章羽/著
「獏憑き」の黒沢彩人は従兄弟の桂輔が社長を務める白木清掃サービスで、悪夢の原因となる穢れを取り除く「夢祓い」を行っている。実家のパン屋を継ぐ夢を絶たれた館平奈々葉、妻子と別れ、占い屋を営む根津邦雄、四歳の娘にどうしても優しくできない笑原香苗―。獏憑きは穢れを食べるほどに寿…(続く)
「獏憑き」の黒沢彩人は従兄弟の桂輔が社長を務める白木清掃サービスで、悪夢の原因となる穢れを取り除く「夢祓い」を行っている。実家のパン屋を継ぐ夢を絶たれた館平奈々葉、妻子と別れ、占い屋を営む根津邦雄、四歳の娘にどうしても優しくできない笑原香苗―。獏憑きは穢れを食べるほどに寿命が縮む。しかし彩人には、残された時間でどうしても食べたい悪夢があった―。身近な人にやるせない感情を抱く4人の依頼者たち。“獏”は彼らの夢に入り、劣等感に、罪悪感に、無力感に喰らいつく!