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日本文学その他
出版社名:スペース伽耶
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-434-31692-0
311P 18cm
日本文学の扉をひらく 第3の扉/戦争とたたかった人たちの物語
立野正裕/著
組合員価格 税込
990
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(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
自分は人間として戦争とどのように向き合おうとしたのか―。兵卒、下士官または将校として、戦争とはなにかを身をもって考えざるを得なかった作者たちの五つの小説をめぐる対話。
もくじ情報:第1章 犬死とどう向き合うか―梅崎春生作『桜島』;第2章 そのとき「私」はどこにいたのか―武田泰淳作『汝の母を!』;第3章 出発と待機のあいだで―島尾敏雄作『出発は遂に訪れず』;第4章 慰安婦を連れて最前線へ―田村泰次郎作『蝗』;第5章 失われざるもの―長谷川四郎作『鶴』
自分は人間として戦争とどのように向き合おうとしたのか―。兵卒、下士官または将校として、戦争とはなにかを身をもって考えざるを得なかった作者たちの五つの小説をめぐる対話。
もくじ情報:第1章 犬死とどう向き合うか―梅崎春生作『桜島』;第2章 そのとき「私」はどこにいたのか―武田泰淳作『汝の母を!』;第3章 出発と待機のあいだで―島尾敏雄作『出発は遂に訪れず』;第4章 慰安婦を連れて最前線へ―田村泰次郎作『蝗』;第5章 失われざるもの―長谷川四郎作『鶴』
著者プロフィール
立野 正裕(タテノ マサヒロ)
1947年、福岡県生まれ。岩手県立遠野高等学校を卒業後、明治大学文学部(英米文学専攻)に進み、さらに同大学大学院(文学研究科修士課程)を修了。専攻は近現代の英米文学だが、日本の戦後文学についても評論活動をおこなう。一貫して現代における非暴力主義の思想的可能性を探求し、その問題意識から近年は第一次大戦期の「戦争文学」を「塹壕の思想」として新たにとらえ直そうと試みる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立野 正裕(タテノ マサヒロ)
1947年、福岡県生まれ。岩手県立遠野高等学校を卒業後、明治大学文学部(英米文学専攻)に進み、さらに同大学大学院(文学研究科修士課程)を修了。専攻は近現代の英米文学だが、日本の戦後文学についても評論活動をおこなう。一貫して現代における非暴力主義の思想的可能性を探求し、その問題意識から近年は第一次大戦期の「戦争文学」を「塹壕の思想」として新たにとらえ直そうと試みる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 犬死とどう向き合うか―梅崎春生作『桜島』;第2章 そのとき「私」はどこにいたのか―武田泰淳作『汝の母を!』;第3章 出発と待機のあいだで―島尾敏雄作『出発は遂に訪れず』;第4章 慰安婦を連れて最前線へ―田村泰次郎作『蝗』;第5章 失われざるもの―長谷川四郎作『鶴』
もくじ情報:第1章 犬死とどう向き合うか―梅崎春生作『桜島』;第2章 そのとき「私」はどこにいたのか―武田泰淳作『汝の母を!』;第3章 出発と待機のあいだで―島尾敏雄作『出発は遂に訪れず』;第4章 慰安婦を連れて最前線へ―田村泰次郎作『蝗』;第5章 失われざるもの―長谷川四郎作『鶴』