ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
講談社現代新書
出版社名:講談社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-06-531196-7
126P 18cm
マルクス 生を呑み込む資本主義 今を生きる思想/講談社現代新書 2695 現代新書100
白井聡/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
資本という得体の知れない他者が、全地球を、人間の心をも包み込み、圧迫し、窒息させていく。労働力にとどまらず、われわれの感情までも「商品化」される現代社会を、「包摂」という概念をもとに読み解く。
もくじ情報:第1章 思想家マルクスの誕生(ヘーゲル左派の一員として;人間が生産物に支配される―フォイエルバッハ「疎外」論の影響;「人間の本質とは、社会的諸関係の総体である」―フォイエルバッハ批判 ほか);第2章 『資本論』の世界(なぜ、「商品」なのか?;資本主義社会の条件;「労働力の商品化」の過程―「本源的蓄積」の意味 ほか);第3章 「包摂」の概念、「包摂」の現在(資本主義が地球全体を呑み込む;形式的…(
続く
)
資本という得体の知れない他者が、全地球を、人間の心をも包み込み、圧迫し、窒息させていく。労働力にとどまらず、われわれの感情までも「商品化」される現代社会を、「包摂」という概念をもとに読み解く。
もくじ情報:第1章 思想家マルクスの誕生(ヘーゲル左派の一員として;人間が生産物に支配される―フォイエルバッハ「疎外」論の影響;「人間の本質とは、社会的諸関係の総体である」―フォイエルバッハ批判 ほか);第2章 『資本論』の世界(なぜ、「商品」なのか?;資本主義社会の条件;「労働力の商品化」の過程―「本源的蓄積」の意味 ほか);第3章 「包摂」の概念、「包摂」の現在(資本主義が地球全体を呑み込む;形式的包摂から実質的包摂へ―機械の一部としての労働者;フォーディズムの時代―二〇世紀以降の実質的包摂 ほか)
著者プロフィール
白井 聡(シライ サトシ)
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。現在、京都精華大学教員。専攻は、社会思想、政治学。3・11を基点に日本現代史を論じた『永続敗戦論 戦後日本の核心』(太田出版、のちに講談社+α文庫)により、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白井 聡(シライ サトシ)
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。現在、京都精華大学教員。専攻は、社会思想、政治学。3・11を基点に日本現代史を論じた『永続敗戦論 戦後日本の核心』(太田出版、のちに講談社+α文庫)により、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ニッポンの正体 漂流する戦後史/河出文庫 し33-1
白井聡/著 高瀬毅/聞き手
天才たちのインテリジェンス/ポプラ新書 256
佐藤優/著 白井聡/〔ほか述〕
鈴木邦男の愛国問答/集英社新書 1201
鈴木邦男/著 マガジン9編集部/編
ニッポンの正体 2024/新しい帝国戦争の時代
白井聡/著 高瀬毅/聞き手
新しい戦前 この国の“いま”を読み解く/朝日新書 920
内田樹/著 白井聡/著
コモンの「自治」論/集英社シリーズ・コモン
斎藤幸平/編 松本卓也/編 白井聡/著 松村圭一郎/著 岸本聡子/著 木村あや/著 藤原辰史/著
失われた30年を取り戻す 救国のニッポン改造計画
白井聡/著 雨宮処凛/著
ニッポンの正体 漂流を続ける日本の未来を考える
白井聡/著 高瀬毅/聞き手
日本解体論/朝日新書 878
白井聡/著 望月衣塑子/著
もくじ情報:第1章 思想家マルクスの誕生(ヘーゲル左派の一員として;人間が生産物に支配される―フォイエルバッハ「疎外」論の影響;「人間の本質とは、社会的諸関係の総体である」―フォイエルバッハ批判 ほか);第2章 『資本論』の世界(なぜ、「商品」なのか?;資本主義社会の条件;「労働力の商品化」の過程―「本源的蓄積」の意味 ほか);第3章 「包摂」の概念、「包摂」の現在(資本主義が地球全体を呑み込む;形式的…(続く)
もくじ情報:第1章 思想家マルクスの誕生(ヘーゲル左派の一員として;人間が生産物に支配される―フォイエルバッハ「疎外」論の影響;「人間の本質とは、社会的諸関係の総体である」―フォイエルバッハ批判 ほか);第2章 『資本論』の世界(なぜ、「商品」なのか?;資本主義社会の条件;「労働力の商品化」の過程―「本源的蓄積」の意味 ほか);第3章 「包摂」の概念、「包摂」の現在(資本主義が地球全体を呑み込む;形式的包摂から実質的包摂へ―機械の一部としての労働者;フォーディズムの時代―二〇世紀以降の実質的包摂 ほか)