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文芸評論(日本)
出版社名:南雲堂
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-523-26611-2
341P 20cm
現代ミステリとは何か 二〇一〇年代の探偵作家たち
蔓葉信博/編著 限界研/編 孔田多紀/著 片上平二郎/著 坂嶋竜/著 詩舞澤沙衣/著 杉田俊介/著 竹本竜都/著 藤井義允/著 宮本道人/著 琳/著
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内容紹介・もくじなど
ミステリの形式や題材を更新しつつ、ジャンル外の諸要素も取り入れた現代ミステリを気鋭の作家10人から見定めるミステリ論集。
もくじ情報:二〇一〇年代ミステリの小潮流、あるいは現代ミステリの方程式;シャーロック・セミオシス―円居挽論;燃ゆる闘魂―森川智喜論;想像としての「社会派」―深緑野分論;推理と想像のエンターテインメント―青崎有吾論;特殊設定ミステリ プロトタイピングの可能性―白井智之論;唯物論的な奇蹟としての推理―井上真偽論;我們の時代―陸秋槎論;作家だって一生推してろ―斜線堂有紀論;あらかじめ壊された探偵たちへ―阿津川辰海論;連帯と推理―今村昌弘論;謎を多割せよ―「本格推理ゲーム」とSOM…(
続く
)
ミステリの形式や題材を更新しつつ、ジャンル外の諸要素も取り入れた現代ミステリを気鋭の作家10人から見定めるミステリ論集。
もくじ情報:二〇一〇年代ミステリの小潮流、あるいは現代ミステリの方程式;シャーロック・セミオシス―円居挽論;燃ゆる闘魂―森川智喜論;想像としての「社会派」―深緑野分論;推理と想像のエンターテインメント―青崎有吾論;特殊設定ミステリ プロトタイピングの可能性―白井智之論;唯物論的な奇蹟としての推理―井上真偽論;我們の時代―陸秋槎論;作家だって一生推してろ―斜線堂有紀論;あらかじめ壊された探偵たちへ―阿津川辰海論;連帯と推理―今村昌弘論;謎を多割せよ―「本格推理ゲーム」とSOMI論;あとがきに代わる四つのエッセイ、あるいは、ミステリの未来に向けて
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もくじ情報:二〇一〇年代ミステリの小潮流、あるいは現代ミステリの方程式;シャーロック・セミオシス―円居挽論;燃ゆる闘魂―森川智喜論;想像としての「社会派」―深緑野分論;推理と想像のエンターテインメント―青崎有吾論;特殊設定ミステリ プロトタイピングの可能性―白井智之論;唯物論的な奇蹟としての推理―井上真偽論;我們の時代―陸秋槎論;作家だって一生推してろ―斜線堂有紀論;あらかじめ壊された探偵たちへ―阿津川辰海論;連帯と推理―今村昌弘論;謎を多割せよ―「本格推理ゲーム」とSOMI論;あとがきに代わる四つのエッセイ、あるいは、ミステリの未来に向けて