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出版社名:批評社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-8265-0735-6
199P 19cm
少年非行 保護観察官の処遇現場から/サイコ・クリティーク 9
羽間京子/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
子どもたちはなぜ非行に走るのか?非行のある少年の心理と環境を明らかにする。少年司法制度はどのように運用されているのか?2021年の少年法改正にも触れながら、保護観察官の処遇現場から少年非行と周囲の大人たちの関係、支援の必要性を解説する。
もくじ情報:第1章 少年司法手続の概略と保護観察の仕組み;第2章 少年の一見攻撃的な言動の含意をめぐって―保護観察の初回面接を中心に;第3章 非行のある少年は「治療への動機づけが乏しい」のだろうか;第4章 保護観察における一貫した処遇(環境)設定が少年にもたらす意味をめぐって;第5章 保護観察における不良措置をめぐって;第6章 非行のある少年の処遇に携わる者が…(
続く
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子どもたちはなぜ非行に走るのか?非行のある少年の心理と環境を明らかにする。少年司法制度はどのように運用されているのか?2021年の少年法改正にも触れながら、保護観察官の処遇現場から少年非行と周囲の大人たちの関係、支援の必要性を解説する。
もくじ情報:第1章 少年司法手続の概略と保護観察の仕組み;第2章 少年の一見攻撃的な言動の含意をめぐって―保護観察の初回面接を中心に;第3章 非行のある少年は「治療への動機づけが乏しい」のだろうか;第4章 保護観察における一貫した処遇(環境)設定が少年にもたらす意味をめぐって;第5章 保護観察における不良措置をめぐって;第6章 非行のある少年の処遇に携わる者が体験する「引き裂かれる」感覚について;第7章 “わからない”ことを“わからないままに保持し続ける”ことの意味―自閉スペクトラム症が背景にあると考えられる事例をめぐって;第8章 非行のある少年の被害体験をめぐって―被虐待体験を中心にして
著者プロフィール
羽間 京子(ハザマ キョウコ)
1962年生まれ。1984年一橋大学商学部卒業、法務省入省。1997年専修大学大学院文学研究科心理学専攻修了。1999年千葉大学助教授、2005年千葉大学教授(現在、教育学部)。博士(教育学)(東京学芸大学)、臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽間 京子(ハザマ キョウコ)
1962年生まれ。1984年一橋大学商学部卒業、法務省入省。1997年専修大学大学院文学研究科心理学専攻修了。1999年千葉大学助教授、2005年千葉大学教授(現在、教育学部)。博士(教育学)(東京学芸大学)、臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 少年司法手続の概略と保護観察の仕組み;第2章 少年の一見攻撃的な言動の含意をめぐって―保護観察の初回面接を中心に;第3章 非行のある少年は「治療への動機づけが乏しい」のだろうか;第4章 保護観察における一貫した処遇(環境)設定が少年にもたらす意味をめぐって;第5章 保護観察における不良措置をめぐって;第6章 非行のある少年の処遇に携わる者が体験する「引き裂かれる」感覚について;第7章 “わからない”ことを“わからないままに保持し続ける”ことの意味―自閉スペクトラム症が背景にあると考えられる事例をめぐって;第8章 非行のある少年の被害体験をめぐって―被虐待体験を中心にして