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出版社名:岩崎書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-265-01489-7
71P 22cm
100年目のしかえし/こわいがいっぱいおばけのはなし 9
木下明子/作 いとうみつる/絵
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:学校から帰って、かべこうえんのかべに大きく猫の絵をかいた。するとかべが動き出して……。「ぬりかべ」を現代風にアレンジしたお話。
学校がおわると、ヨシはいえとはぎゃくのほうへむかってはしった。パパとのやくそくをまもるために。ところが…。むかしから、ゆうめないおばけは、たくさんいます。この巻にでてくるのは、「ぬりかべ」です。いったい、どんなおばけなんでしょうか?
内容紹介:学校から帰って、かべこうえんのかべに大きく猫の絵をかいた。するとかべが動き出して……。「ぬりかべ」を現代風にアレンジしたお話。
学校がおわると、ヨシはいえとはぎゃくのほうへむかってはしった。パパとのやくそくをまもるために。ところが…。むかしから、ゆうめないおばけは、たくさんいます。この巻にでてくるのは、「ぬりかべ」です。いったい、どんなおばけなんでしょうか?
著者プロフィール
木下 明子(キノシタ アキコ)
長野県出身。幕末好きが高じて、現在は土方歳三の故郷へ移住。事典原稿、動物に携わる人たちの物語などを中心に執筆。幼年童話は『こわいがいっぱい おばけのはなし〈9〉100年目のしかえし』が初めての出版
木下 明子(キノシタ アキコ)
長野県出身。幕末好きが高じて、現在は土方歳三の故郷へ移住。事典原稿、動物に携わる人たちの物語などを中心に執筆。幼年童話は『こわいがいっぱい おばけのはなし〈9〉100年目のしかえし』が初めての出版