ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
映画
>
映像学・技術論
出版社名:玄光社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-7683-1746-4
127P 30cm
映画のタネとシカケ なぜ映画を観てワクワクするのか?
御木茂則/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:映画カメラマンであり大学でも映像を教えている御木茂則氏が制作現場目線で映画に秘められたテクニックを解き明かす、映画好き・映像クリエイターにとって大変興味深い1冊。掲載予定作品『トイ・ストーリー4』『ジュラシック・パーク』『パラサイト 半地下の家族』『フレンチ・コネクション』『羊たちの沈黙』『ラ・ラ・ランド』ほか
もくじ情報:興奮と危機感を見せる映像演出―『ジュラシック・パーク』監督:スティーヴン・スピルバーグ;オープニングのダンスシーンは新しいミュージカル映画の美しさを実現した―『ラ・ラ・ランド』監督:デイミアン・チャゼル;伝説のカーチェイスシーンはなぜハラハラするのか?―『フレンチ…(
続く
)
内容紹介:映画カメラマンであり大学でも映像を教えている御木茂則氏が制作現場目線で映画に秘められたテクニックを解き明かす、映画好き・映像クリエイターにとって大変興味深い1冊。掲載予定作品『トイ・ストーリー4』『ジュラシック・パーク』『パラサイト 半地下の家族』『フレンチ・コネクション』『羊たちの沈黙』『ラ・ラ・ランド』ほか
もくじ情報:興奮と危機感を見せる映像演出―『ジュラシック・パーク』監督:スティーヴン・スピルバーグ;オープニングのダンスシーンは新しいミュージカル映画の美しさを実現した―『ラ・ラ・ランド』監督:デイミアン・チャゼル;伝説のカーチェイスシーンはなぜハラハラするのか?―『フレンチ・コネクション』監督:ウィリアム・フリードキン;照明とカメラワークと構図の工夫で「透明人間」の存在を描く―『透明人間』監督:リー・ワネル;トラックアップで表現する上層階級と下層階級の生き方―『パラサイト 半地下の家族』監督:ポン・ジュノ;レンズの選択とボケのコントロール、照明で登場人物の気持ちを表現する―『トイ・ストーリー4』監督:ジョシュ・クーリー;細心の注意と職人技で誕生した“ワンショット映像”はカメラを観客に意識させない―『1917 命をかけた伝令』監督:サム・メンデス;即興的な撮り方をしながら物語とカメラの動きが連動している―『ミュンヘン』監督:スティーヴン・スピルバーグ;アクリル板に映り込むレクターの虚像を利用した映像演出―『羊たちの沈黙』監督:ジョナサン・デミ;ショットの途中から変わる照明が人物の心情の変化を描く―『ヒストリー・オブ・バイオレンス』監督:デビッド・クローネンバーグ〔ほか〕
著者プロフィール
御木 茂則(ミキ シゲノリ)
映画カメラマン/1969年生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、丸池納氏に師事。日本映画撮影監督協会理事/神戸芸術工科大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
御木 茂則(ミキ シゲノリ)
映画カメラマン/1969年生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、丸池納氏に師事。日本映画撮影監督協会理事/神戸芸術工科大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
映画のタネとシカケ 現代日本映画編/なぜ好きな映画は何度も観たくなるのか?
御木茂則/著
もくじ情報:興奮と危機感を見せる映像演出―『ジュラシック・パーク』監督:スティーヴン・スピルバーグ;オープニングのダンスシーンは新しいミュージカル映画の美しさを実現した―『ラ・ラ・ランド』監督:デイミアン・チャゼル;伝説のカーチェイスシーンはなぜハラハラするのか?―『フレンチ…(続く)
もくじ情報:興奮と危機感を見せる映像演出―『ジュラシック・パーク』監督:スティーヴン・スピルバーグ;オープニングのダンスシーンは新しいミュージカル映画の美しさを実現した―『ラ・ラ・ランド』監督:デイミアン・チャゼル;伝説のカーチェイスシーンはなぜハラハラするのか?―『フレンチ・コネクション』監督:ウィリアム・フリードキン;照明とカメラワークと構図の工夫で「透明人間」の存在を描く―『透明人間』監督:リー・ワネル;トラックアップで表現する上層階級と下層階級の生き方―『パラサイト 半地下の家族』監督:ポン・ジュノ;レンズの選択とボケのコントロール、照明で登場人物の気持ちを表現する―『トイ・ストーリー4』監督:ジョシュ・クーリー;細心の注意と職人技で誕生した“ワンショット映像”はカメラを観客に意識させない―『1917 命をかけた伝令』監督:サム・メンデス;即興的な撮り方をしながら物語とカメラの動きが連動している―『ミュンヘン』監督:スティーヴン・スピルバーグ;アクリル板に映り込むレクターの虚像を利用した映像演出―『羊たちの沈黙』監督:ジョナサン・デミ;ショットの途中から変わる照明が人物の心情の変化を描く―『ヒストリー・オブ・バイオレンス』監督:デビッド・クローネンバーグ〔ほか〕