ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-09-407250-1
402P 15cm
私が先生を殺した/小学館文庫 さ40-2
桜井美奈/著
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全校生徒の目の前で屋上から飛び降りた人気教師。しかし黒板には「私が先生を殺した」と書かれていて……。先生を殺した「私」は誰なのか。『殺した夫が帰ってきました』の著者による、心をしめつけるミステリー。
「ねえ…あそこに誰かいない?」。全校生徒が集合する避難訓練中、ひとりが屋上を指さした。そこにいたのは学校一の人気教師、奥澤潤。奥澤はフェンスを乗り越え、屋上から飛び降りようとしていた。「バカなことはするな」。教師たちの怒号が飛び交うも、奥澤の体は宙を舞う。誰もが彼の自殺を疑わず、悲しみにくれた。しかし奥澤が担任を務めるクラスの黒板に「私が先生を殺した」というメッセージがあったことで、状況…(
続く
)
内容紹介:全校生徒の目の前で屋上から飛び降りた人気教師。しかし黒板には「私が先生を殺した」と書かれていて……。先生を殺した「私」は誰なのか。『殺した夫が帰ってきました』の著者による、心をしめつけるミステリー。
「ねえ…あそこに誰かいない?」。全校生徒が集合する避難訓練中、ひとりが屋上を指さした。そこにいたのは学校一の人気教師、奥澤潤。奥澤はフェンスを乗り越え、屋上から飛び降りようとしていた。「バカなことはするな」。教師たちの怒号が飛び交うも、奥澤の体は宙を舞う。誰もが彼の自殺を疑わず、悲しみにくれた。しかし奥澤が担任を務めるクラスの黒板に「私が先生を殺した」というメッセージがあったことで、状況は一変し…。語り手が次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りになる。秘められた真実が切なく、心をしめつける。著者渾身のミステリー!
著者プロフィール
桜井 美奈(サクライ ミナ)
2013年、第19回電撃小説大賞で大賞を受賞した『きじかくしの庭』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桜井 美奈(サクライ ミナ)
2013年、第19回電撃小説大賞で大賞を受賞した『きじかくしの庭』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
復讐の準備が整いました
桜井美奈/著
眼鏡屋視鮮堂 優しい目の君に/講談社タイガ サE-02
桜井美奈/著
私、死体と結婚します/ハルキ文庫 さ25-2
桜井美奈/著
相続人はいっしょに暮らしてください/祥伝社文庫 さ23-1
桜井美奈/著
殺した夫が帰ってきました/小学館文庫 さ40-1
桜井美奈/著
幻想列車 上野駅18番線/講談社タイガ サE-01
桜井美奈/著
居酒屋すずめ 迷い鳥たちの学校/ハルキ文庫 さ25-1
桜井美奈/著
迷い鳥たちの学校 居酒屋すずめ
桜井美奈/著
塀の中の美容室/双葉文庫 さ-43-02
桜井美奈/著
「ねえ…あそこに誰かいない?」。全校生徒が集合する避難訓練中、ひとりが屋上を指さした。そこにいたのは学校一の人気教師、奥澤潤。奥澤はフェンスを乗り越え、屋上から飛び降りようとしていた。「バカなことはするな」。教師たちの怒号が飛び交うも、奥澤の体は宙を舞う。誰もが彼の自殺を疑わず、悲しみにくれた。しかし奥澤が担任を務めるクラスの黒板に「私が先生を殺した」というメッセージがあったことで、状況…(続く)
「ねえ…あそこに誰かいない?」。全校生徒が集合する避難訓練中、ひとりが屋上を指さした。そこにいたのは学校一の人気教師、奥澤潤。奥澤はフェンスを乗り越え、屋上から飛び降りようとしていた。「バカなことはするな」。教師たちの怒号が飛び交うも、奥澤の体は宙を舞う。誰もが彼の自殺を疑わず、悲しみにくれた。しかし奥澤が担任を務めるクラスの黒板に「私が先生を殺した」というメッセージがあったことで、状況は一変し…。語り手が次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りになる。秘められた真実が切なく、心をしめつける。著者渾身のミステリー!