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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-480-51184-3
338P 図版74枚 15cm
民藝図鑑 第2巻/ちくま学芸文庫 ヤ22-6
柳宗悦/監修
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:朝鮮陶磁を中心に琉球の織物、日本の染物、民画、箪笥類を収録。解説執筆には柳の他、柳悦孝、田中豊太郎ら民藝同人も参加。解説 土田真紀
物そのものを忠実に写すのではなく、物そのものが持つ美しさを最大限に示すことに注力した『民藝図鑑』。第二巻は、李朝陶磁を中心に、李朝の木工・石工品、琉球の織物、日本の染色、船箪笥等の木工品、泥絵等の民画の逸品を、独自の構図と製版で取り上げる。解説執筆は柳の他、柳が信頼した実作者、目利きが担当。李朝工芸は名著『李朝陶磁譜』の著者・田中豊太郎が、沖縄の織物は染織家・柳悦孝が、日本の染色は芹澤〓介とその弟子岡村吉右衛門が、民画は蒐集家・吉田小五郎が執筆した。「入…(
続く
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内容紹介:朝鮮陶磁を中心に琉球の織物、日本の染物、民画、箪笥類を収録。解説執筆には柳の他、柳悦孝、田中豊太郎ら民藝同人も参加。解説 土田真紀
物そのものを忠実に写すのではなく、物そのものが持つ美しさを最大限に示すことに注力した『民藝図鑑』。第二巻は、李朝陶磁を中心に、李朝の木工・石工品、琉球の織物、日本の染色、船箪笥等の木工品、泥絵等の民画の逸品を、独自の構図と製版で取り上げる。解説執筆は柳の他、柳が信頼した実作者、目利きが担当。李朝工芸は名著『李朝陶磁譜』の著者・田中豊太郎が、沖縄の織物は染織家・柳悦孝が、日本の染色は芹澤〓介とその弟子岡村吉右衛門が、民画は蒐集家・吉田小五郎が執筆した。「入神の領域」と評された当時第一の製版者・西鳥羽泰治の手による美麗図版を300点超収録。
もくじ情報:図版;朝鮮の陶磁器;朝鮮の木工;朝鮮の石工;朝鮮の金工;沖縄の織物;日本の染物;日本の革工;日本の木工;仏教系の版画;絵馬;泥絵;ガラス絵
著者プロフィール
柳 宗悦(ヤナギ ムネヨシ)
1889‐1961年。学習院高等科在学中に雑誌「白樺」創刊に参加。主に美術の分野を担当した。東京帝国大学哲学科を卒業後は宗教哲学者として活躍。濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、富本憲吉らと出会い、「民藝」という新しい美の概念を打ちたてた。眼の人として知られるが、柳のまなざしは、物の美しさだけではなく、物を生み出した人や社会にたえず注がれていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳 宗悦(ヤナギ ムネヨシ)
1889‐1961年。学習院高等科在学中に雑誌「白樺」創刊に参加。主に美術の分野を担当した。東京帝国大学哲学科を卒業後は宗教哲学者として活躍。濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、富本憲吉らと出会い、「民藝」という新しい美の概念を打ちたてた。眼の人として知られるが、柳のまなざしは、物の美しさだけではなく、物を生み出した人や社会にたえず注がれていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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物そのものを忠実に写すのではなく、物そのものが持つ美しさを最大限に示すことに注力した『民藝図鑑』。第二巻は、李朝陶磁を中心に、李朝の木工・石工品、琉球の織物、日本の染色、船箪笥等の木工品、泥絵等の民画の逸品を、独自の構図と製版で取り上げる。解説執筆は柳の他、柳が信頼した実作者、目利きが担当。李朝工芸は名著『李朝陶磁譜』の著者・田中豊太郎が、沖縄の織物は染織家・柳悦孝が、日本の染色は芹澤〓介とその弟子岡村吉右衛門が、民画は蒐集家・吉田小五郎が執筆した。「入…(続く)
物そのものを忠実に写すのではなく、物そのものが持つ美しさを最大限に示すことに注力した『民藝図鑑』。第二巻は、李朝陶磁を中心に、李朝の木工・石工品、琉球の織物、日本の染色、船箪笥等の木工品、泥絵等の民画の逸品を、独自の構図と製版で取り上げる。解説執筆は柳の他、柳が信頼した実作者、目利きが担当。李朝工芸は名著『李朝陶磁譜』の著者・田中豊太郎が、沖縄の織物は染織家・柳悦孝が、日本の染色は芹澤〓介とその弟子岡村吉右衛門が、民画は蒐集家・吉田小五郎が執筆した。「入神の領域」と評された当時第一の製版者・西鳥羽泰治の手による美麗図版を300点超収録。
もくじ情報:図版;朝鮮の陶磁器;朝鮮の木工;朝鮮の石工;朝鮮の金工;沖縄の織物;日本の染物;日本の革工;日本の木工;仏教系の版画;絵馬;泥絵;ガラス絵