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集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-08-721263-1
218P 18cm
アジアを生きる/集英社新書 1163
姜尚中/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「この道を行こう──」 歴史の悲しみを乗り越えて集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』総監修・姜尚中による未来社会への提言!【おもな内容】新たな戦争と、覇権国家の台頭を前に、「アジア的な野蛮」に対する警戒心が強まっている。だが、文明vs野蛮という図式を相変わらず持ち出しても、未来は暗いままだ。単なる「アジア回帰」でも「アジア主義」の復権でもない突破口は、果たしてどこにあるのか?朝鮮戦争勃発の年に生まれ、「内なるアジア」と格闘し続けてきた思想家が、自らの学問と実人生の土台を根本から見つめ直した一冊。この世界に生きるすべての者が、真の普遍性と共存に至る道は、「アジア的なもの」を潜り抜…(
続く
)
内容紹介:「この道を行こう──」 歴史の悲しみを乗り越えて集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』総監修・姜尚中による未来社会への提言!【おもな内容】新たな戦争と、覇権国家の台頭を前に、「アジア的な野蛮」に対する警戒心が強まっている。だが、文明vs野蛮という図式を相変わらず持ち出しても、未来は暗いままだ。単なる「アジア回帰」でも「アジア主義」の復権でもない突破口は、果たしてどこにあるのか?朝鮮戦争勃発の年に生まれ、「内なるアジア」と格闘し続けてきた思想家が、自らの学問と実人生の土台を根本から見つめ直した一冊。この世界に生きるすべての者が、真の普遍性と共存に至る道は、「アジア的なもの」を潜り抜けることしかない。【目次】はじめに第一章 近くて遠いアジア第二章 西欧とアジアの二分法を超えて第三章 地域主義と「東北アジア共同の家」第四章 個別的「普遍主義」の可能性──西欧とアジアの「認識論的・存在論的分断」を超えておわりに【著者略歴】姜尚中(カン・サンジュン)1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授、鎮西学院学院長・熊本県立劇場館長。集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』では総監修を務める。著書は100万部超の『悩む力』のほか、『続・悩む力』『心の力』『母の教え 10年後の『悩む力』』『ナショナリズム』『朝鮮半島と日本の未来』など多数。自伝『在日』および小説作品『母―オモニ―』『心』はいずれも累計40万部超の話題作に。
新たな戦争と、覇権国家の台頭を前に、「アジア的な野蛮」に対する警戒心が強まっている。だが、文明vs野蛮という相変わらずの図式を持ち出しても、未来は暗いままだ。単なる「アジア回帰」でも「アジア主義」の復権でもない突破口は、果たしてどこにあるのか?朝鮮戦争勃発の年に生まれ、「内なるアジア」と格闘し続けてきた思想家が、自らの学問と実人生の土台を根本から見つめ直した一冊。この世界に生きるすべての者が、真の普遍性と共存に至る道は、「アジア的なもの」を潜り抜けることしかない。
もくじ情報:第1章 近くて遠いアジア(「アジア」との出会い;「アジアの代表」「先進国」の日本 ほか);第2章 西欧とアジアの二分法を超えて(「寺子屋」での体験;ドイツへの「エクソダス」 ほか);第3章 地域主義と「東北アジア共同の家」(「戦火のアジア」八〇年;「パックス・ジャポニカ」はなぜ可能だったのか? ほか);第4章 個別的「普遍主義」の可能性―西欧とアジアの「認識論的・存在論的分断」を超えて(アジアから生まれる新たな「普遍」;熊本という郷土(パトリ) ほか)
著者プロフィール
姜 尚中(カン サンジュン)
1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授。鎮西学院学院長・熊本県立劇場館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
姜 尚中(カン サンジュン)
1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授。鎮西学院学院長・熊本県立劇場館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 近くて遠いアジア(「アジア」との出会い;「アジアの代表」「先進国」の日本 ほか);第2章 西欧とアジアの二分法を超えて(「寺子屋」での体験;ドイツへの「エクソダス」 ほか);第3章 地域主義と「東北アジア共同の家」(「戦火のアジア」八〇年;「パックス・ジャポニカ」はなぜ可能だったのか? ほか);第4章 個別的「普遍主義」の可能性―西欧とアジアの「認識論的・存在論的分断」を超えて(アジアから生まれる新たな「普遍」;熊本という郷土(パトリ) ほか)