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出版社名:文理閣
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-89259-940-8
150P 21cm
唯物論と現代 67(2023.5)/マルクス経済学の新展開
関西唯物論研究会/編集
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集 マルクス経済学の新展開(マルクス『資本論』のジェンダー視角;現代資本主義と資本・賃労働関係;新型コロナ恐慌・気象危機・ウクライナ戦争―『グローバライゼーションと民族・国家を超える共同体』をめぐって);論文(「アソシエーション」と市場経済の制御―書評『「資本」に対抗する民主主義』に応えて;現代哲学による実在論と存在論の諸相―社会と主体に対する実体の離合・抵抗・断層;初期シェリングの自然法論が描き出す「啓蒙の弁証法」);研究ノート(牧野広義氏の拙著『市民社会論―その理論と歴史』への批判に応える);エッセイ(中国新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐって);読書ノート(聽涛弘『“論争”…(続く
もくじ情報:特集 マルクス経済学の新展開(マルクス『資本論』のジェンダー視角;現代資本主義と資本・賃労働関係;新型コロナ恐慌・気象危機・ウクライナ戦争―『グローバライゼーションと民族・国家を超える共同体』をめぐって);論文(「アソシエーション」と市場経済の制御―書評『「資本」に対抗する民主主義』に応えて;現代哲学による実在論と存在論の諸相―社会と主体に対する実体の離合・抵抗・断層;初期シェリングの自然法論が描き出す「啓蒙の弁証法」);研究ノート(牧野広義氏の拙著『市民社会論―その理論と歴史』への批判に応える);エッセイ(中国新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐって);読書ノート(聽涛弘『“論争”地球限界時代とマルクスの「生産力」概念』について)

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