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出版社名:新潮社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-10-134942-8
324P 16cm
おくることば/新潮文庫 し-43-32
重松清/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小学六年生のユウたちは、先生から厳守するよう言われたルールを体育館裏でこっそり破る--。中学校入学式までの忘れられない日日を描いた書下ろし作品「反抗期」ほか、宇宙人への自己紹介について頭を悩ませる「星野先生の宿題」 などの小説、早稲田大学のゼミでの思いをつづった「夜明けまえに 目がさめて」など、「作家」であり「せんせい」である重松清から、今を生きる君たちにおくる6篇。
小学六年生のユウたちは、先生から厳守するよう言われたルールを体育館裏でこっそり破る―。中学校入学式までの忘れられない日日を描いた書下ろし作品「反抗期」ほか、宇宙人への自己紹介について頭を悩ませる「星野先生の宿題」などの…(続く
内容紹介:小学六年生のユウたちは、先生から厳守するよう言われたルールを体育館裏でこっそり破る--。中学校入学式までの忘れられない日日を描いた書下ろし作品「反抗期」ほか、宇宙人への自己紹介について頭を悩ませる「星野先生の宿題」 などの小説、早稲田大学のゼミでの思いをつづった「夜明けまえに 目がさめて」など、「作家」であり「せんせい」である重松清から、今を生きる君たちにおくる6篇。
小学六年生のユウたちは、先生から厳守するよう言われたルールを体育館裏でこっそり破る―。中学校入学式までの忘れられない日日を描いた書下ろし作品「反抗期」ほか、宇宙人への自己紹介について頭を悩ませる「星野先生の宿題」などの小説、早稲田大学のゼミでの思いをつづった「夜明けまえに目がさめて」など、「作家」であり「せんせい」である重松清から、今を生きる君たちにおくる6篇。
もくじ情報:2020年のせいくらべ;夜明けまえに目がさめて;おくることば;反抗期;ステラ2021;星野先生の宿題
著者プロフィール
重松 清(シゲマツ キヨシ)
1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、同年『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、’10年『十字架』で吉川英治文学賞、’14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を受賞。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
重松 清(シゲマツ キヨシ)
1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、同年『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、’10年『十字架』で吉川英治文学賞、’14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を受賞。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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