ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
企業・業界論
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-344-94480-0
188P 19cm
葬儀会社が農業を始めたら、サステナブルな新しいビジネスモデルができた
戸波亮/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
外注業務の内製化を進めたら異業種参入の商機が見えた!!縮小するマーケットで生き残るために行き着いた農業への参入。田んぼからできたものはすべて商品化するSDGs戦略とは。
もくじ情報:第1章 人口減少に伴い葬儀業界のマーケットは縮小する一方 過去の延長線上で勝負しても生き残るのは困難(毎年100万人が減る時代、倒産する企業も増えている;時代とともに変わる顧客ニーズ ほか);第2章 生き残りの糸口は外注業務にある!葬儀で使う花や料理を内製化して行き着いた「農業への参入」(アフターコロナの中小企業経営;外注業務の内製化と従業員のマルチワーカー化 ほか);第3章 異業種からの参入だからできる新しい農業…(
続く
)
外注業務の内製化を進めたら異業種参入の商機が見えた!!縮小するマーケットで生き残るために行き着いた農業への参入。田んぼからできたものはすべて商品化するSDGs戦略とは。
もくじ情報:第1章 人口減少に伴い葬儀業界のマーケットは縮小する一方 過去の延長線上で勝負しても生き残るのは困難(毎年100万人が減る時代、倒産する企業も増えている;時代とともに変わる顧客ニーズ ほか);第2章 生き残りの糸口は外注業務にある!葬儀で使う花や料理を内製化して行き着いた「農業への参入」(アフターコロナの中小企業経営;外注業務の内製化と従業員のマルチワーカー化 ほか);第3章 異業種からの参入だからできる新しい農業 葬儀会社から見た米作りにはチャンスが溢れている(変化する農業にビジネスチャンスを見いだす;農地を求めて北海道へ ほか);第4章 無駄をビジネスに変える 田んぼからできたものはすべて商品化するSDGs戦略(米作りから芋づる式にビジネス展開;自分たちで売り切るための「出口」戦略);第5章 変わらないことが最大の経営リスク 既存事業も新規事業も柔軟な発想とスピーディーな行動で生き残る(“ぬるま湯”に浸かってきた中小企業;中小企業が生き残る視点1 経営戦略と事業計画 ほか)
著者プロフィール
戸波 亮(トナミ リョウ)
1969年神奈川県生まれ。1991年に国士舘大学を卒業後、日通商事株式会社(現:NX商事株式会社)に入社。1994年、祖母が設立した葬儀会社である株式会社十全社に入社し、1998年、代表取締役に就任。翌年には生花販売を手掛けるスラタンを立ち上げ、その後、料理販売や米販売など次々と事業を展開する。2013年には北海道に農業生産法人を設立し、新しい農業のあり方を模索するなかで6次産業の可能性に着目。2019年、グループ会社の基幹となる株式会社穴太ホールディングスを立ち上げ、代表取締役に就任。生産→加工→販売の一気通貫の事業を進めることにより、低売上高収益のビジネスモデル…(
続く
)
戸波 亮(トナミ リョウ)
1969年神奈川県生まれ。1991年に国士舘大学を卒業後、日通商事株式会社(現:NX商事株式会社)に入社。1994年、祖母が設立した葬儀会社である株式会社十全社に入社し、1998年、代表取締役に就任。翌年には生花販売を手掛けるスラタンを立ち上げ、その後、料理販売や米販売など次々と事業を展開する。2013年には北海道に農業生産法人を設立し、新しい農業のあり方を模索するなかで6次産業の可能性に着目。2019年、グループ会社の基幹となる株式会社穴太ホールディングスを立ち上げ、代表取締役に就任。生産→加工→販売の一気通貫の事業を進めることにより、低売上高収益のビジネスモデルを確立することを目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
穴太の血脈 上/穴太頭四兄弟
戸波亮/著
穴太の血脈 下/二百年後の穴太衆
戸波亮/著
穴太頭と穴太衆
戸波亮/著
もくじ情報:第1章 人口減少に伴い葬儀業界のマーケットは縮小する一方 過去の延長線上で勝負しても生き残るのは困難(毎年100万人が減る時代、倒産する企業も増えている;時代とともに変わる顧客ニーズ ほか);第2章 生き残りの糸口は外注業務にある!葬儀で使う花や料理を内製化して行き着いた「農業への参入」(アフターコロナの中小企業経営;外注業務の内製化と従業員のマルチワーカー化 ほか);第3章 異業種からの参入だからできる新しい農業…(続く)
もくじ情報:第1章 人口減少に伴い葬儀業界のマーケットは縮小する一方 過去の延長線上で勝負しても生き残るのは困難(毎年100万人が減る時代、倒産する企業も増えている;時代とともに変わる顧客ニーズ ほか);第2章 生き残りの糸口は外注業務にある!葬儀で使う花や料理を内製化して行き着いた「農業への参入」(アフターコロナの中小企業経営;外注業務の内製化と従業員のマルチワーカー化 ほか);第3章 異業種からの参入だからできる新しい農業 葬儀会社から見た米作りにはチャンスが溢れている(変化する農業にビジネスチャンスを見いだす;農地を求めて北海道へ ほか);第4章 無駄をビジネスに変える 田んぼからできたものはすべて商品化するSDGs戦略(米作りから芋づる式にビジネス展開;自分たちで売り切るための「出口」戦略);第5章 変わらないことが最大の経営リスク 既存事業も新規事業も柔軟な発想とスピーディーな行動で生き残る(“ぬるま湯”に浸かってきた中小企業;中小企業が生き残る視点1 経営戦略と事業計画 ほか)