ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-591-17813-3
263P 15cm
余命0日の僕が、死と隣り合わせの君と出会った話/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-4
森田碧/〔著〕
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:高2の瀬山慶は、涙失病--一定量の涙を流すと死に至る病を患っていた。発症した幼少期から親に泣くのを禁じられていたが、小学生のとき母が亡くなり、堪えきれずに涙を流し、生死の境を彷徨った。以来、極力感情を動かさないように生き、気づけばあらゆることに無感動な人間になっていた。青春真っ盛りの友人たちの中で感じる孤独。いつしか自分も泣いてみたいと渇望するようになる。そんな折、図書館で号泣していた同じクラスの星野涼菜から、泣けるという本を借りるが、その縁で映画研究部--旧“感涙”部へ入部することに。やがて、瀬山は彼女のある秘密を知ることになって……? 累計30万部の大ヒット「よめぼく」シリーズの…(
続く
)
内容紹介:高2の瀬山慶は、涙失病--一定量の涙を流すと死に至る病を患っていた。発症した幼少期から親に泣くのを禁じられていたが、小学生のとき母が亡くなり、堪えきれずに涙を流し、生死の境を彷徨った。以来、極力感情を動かさないように生き、気づけばあらゆることに無感動な人間になっていた。青春真っ盛りの友人たちの中で感じる孤独。いつしか自分も泣いてみたいと渇望するようになる。そんな折、図書館で号泣していた同じクラスの星野涼菜から、泣けるという本を借りるが、その縁で映画研究部--旧“感涙”部へ入部することに。やがて、瀬山は彼女のある秘密を知ることになって……? 累計30万部の大ヒット「よめぼく」シリーズの著者が贈る、涙なしでは驚きの結末を見届けられない衝撃作、第4弾!■著者プロフィール森田碧(もりた・あお)北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回 うさぎや大賞」入賞。二作目の『余命99日の僕が、死の見える君と出会った話』を含む「よめぼく」シリーズは累計30万部を突破した。
高2の瀬山慶は、涙失病―涙を流すと死に至る病を患っていた。幼少期から泣くのを我慢してきたが、母が亡くなったとき涙し生死を彷徨って以来、全てに無感動な人間になっていた。そんな折、図書館で号泣していた同じクラスの星野涼菜から泣けるという本を借りるが、その縁で映画研究部―旧“感涙”部へ入部することになる。やがて瀬山は彼女のある秘密を知って…?累計30万部突破!「よめぼく」シリーズ第4弾!!
著者プロフィール
森田 碧(モリタ アオ)
北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回うさぎや大賞」入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森田 碧(モリタ アオ)
北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回うさぎや大賞」入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
あの空に花が降るとき、僕はきっと泣いている/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-7
森田碧/〔著〕
死神がくれた君と僕の13日間/角川文庫 も37-1
森田碧/〔著〕
余命一年と宣告された君と、消えたいと願う僕が出会った話/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-6
森田碧/〔著〕
余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 Ayaka’s story/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-5
森田碧/〔著〕
余命88日の僕が、同じ日に死ぬ君と出会った話/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-3
森田碧/〔著〕
余命99日の僕が、死の見える君と出会った話/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-2
森田碧/〔著〕
余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話/ポプラ文庫ピュアフル Pも-2-1
森田碧/〔著〕
高2の瀬山慶は、涙失病―涙を流すと死に至る病を患っていた。幼少期から泣くのを我慢してきたが、母が亡くなったとき涙し生死を彷徨って以来、全てに無感動な人間になっていた。そんな折、図書館で号泣していた同じクラスの星野涼菜から泣けるという本を借りるが、その縁で映画研究部―旧“感涙”部へ入部することになる。やがて瀬山は彼女のある秘密を知って…?累計30万部突破!「よめぼく」シリーズ第4弾!!