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講談社メチエ
出版社名:講談社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-06-531778-5
325P 19cm
人間非機械論 サイバネティクスが開く未来/講談社選書メチエ 786
西田洋平/著
組合員価格 税込
2,030
円
(通常価格 税込 2,255円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:AIは、人間にはなれない。けれどもAIの進歩は、現代人の思考を変える。現代科学の系譜をたどり、私たちの世界観を根本から覆す科学論!
近年では、人間の知性を超えるAIが大真面目に考えられている。チェスや将棋のAIが人間を圧倒するだけではなく、将来は、様々な分野で機械が人間にとって代わるかもしれない。実は、このAIの源流にあるのが、二〇世紀の知的世界を席巻し、認知科学やSFに影響を与えた科学、サイバネティクスである。しかし、その起源には、現代科学と相反する思想が胚胎していた―。サイバネティクスの思想を現代までたどり直し、徹底することで、不確かな世界を生き延びるための生命の科学を立ち上げる…(
続く
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内容紹介:AIは、人間にはなれない。けれどもAIの進歩は、現代人の思考を変える。現代科学の系譜をたどり、私たちの世界観を根本から覆す科学論!
近年では、人間の知性を超えるAIが大真面目に考えられている。チェスや将棋のAIが人間を圧倒するだけではなく、将来は、様々な分野で機械が人間にとって代わるかもしれない。実は、このAIの源流にあるのが、二〇世紀の知的世界を席巻し、認知科学やSFに影響を与えた科学、サイバネティクスである。しかし、その起源には、現代科学と相反する思想が胚胎していた―。サイバネティクスの思想を現代までたどり直し、徹底することで、不確かな世界を生き延びるための生命の科学を立ち上げる。情報・生命・社会の未来を読み解くための、革新的な科学論!
もくじ情報:第1章 機械は人間になり、人間は機械になる?―サイバネティクスの旅路;第2章 制御と循環のはざまで―胚胎された岐路;第3章 セカンド・オーダーへの浮上―観察することを観察する;第4章 オートポイエーシスの衝撃―生命システムとは何か;第5章 現実はつくられる―構成主義の諸問題;第6章 情報とは何か―情報学としてのサイバネティクス;第7章 まとめと展望―サイバネティック・パラダイムの行方
著者プロフィール
西田 洋平(ニシダ ヨウヘイ)
1980年生まれ。東海大学講師。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西田 洋平(ニシダ ヨウヘイ)
1980年生まれ。東海大学講師。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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近年では、人間の知性を超えるAIが大真面目に考えられている。チェスや将棋のAIが人間を圧倒するだけではなく、将来は、様々な分野で機械が人間にとって代わるかもしれない。実は、このAIの源流にあるのが、二〇世紀の知的世界を席巻し、認知科学やSFに影響を与えた科学、サイバネティクスである。しかし、その起源には、現代科学と相反する思想が胚胎していた―。サイバネティクスの思想を現代までたどり直し、徹底することで、不確かな世界を生き延びるための生命の科学を立ち上げる。情報・生命・社会の未来を読み解くための、革新的な科学論!
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