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角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-04-082464-2
248P 18cm
歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して/角川新書 K-425
大木毅/〔著〕
組合員価格 税込
911
円
(通常価格 税込 1,012円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦乱の狂騒に抗す。理性を保ち、史実と向き合う術を現代史家が問う!日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、教訓戦史への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集! 現代史との対話の記録。
戦争の時代に理性を保ち続けるために―。俗説が蔓延していた戦史・軍事史の分野において、最新研究をもとに歴史修正主義へ反証してきた著者が「史実」との向き合い方を問う。日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、「教訓戦史」への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイド…(
続く
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内容紹介:戦乱の狂騒に抗す。理性を保ち、史実と向き合う術を現代史家が問う!日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、教訓戦史への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集! 現代史との対話の記録。
戦争の時代に理性を保ち続けるために―。俗説が蔓延していた戦史・軍事史の分野において、最新研究をもとに歴史修正主義へ反証してきた著者が「史実」との向き合い方を問う。日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、「教訓戦史」への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集。現代史との対話で見えてきたものとは。
もくじ情報:第1章 「ウクライナ侵略戦争」考察(「軍事の常識」による推論とその限界―戦史・軍事史と用兵思想からウクライナ侵略を考える;ウクライナ侵略のゆくえを考える ほか);第2章 「独ソ戦」再考(日本と独ソ戦―執筆余滴;スターリングラード後のパウルス ほか);第3章 軍事史研究の現状(第二次世界大戦を左右したソ連要因;軍事アナロジーの危うさ ほか);第4章 歴史修正主義への反証(ゆがんだロンメル像に抗する;歴史家が立ち止まるところ ほか);第5章 碩学との出会い(山本五十六、その死の謎を問う―保阪正康『山本五十六の戦争』(毎日新聞出版、2018年)書評;紫電一閃 ほか)
著者プロフィール
大木 毅(オオキ タケシ)
現代史家。1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員、陸上自衛隊幹部学校(現陸上自衛隊教育訓練研究本部)講師等を経て、現在著述業。雑誌『歴史と人物』(中央公論社)の編集に携わり、多くの旧帝国軍人の将校・下士官兵らに取材し、証言を聞いてきた。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞。著書に『「砂漠の狐」ロンメル』『戦車将軍グデーリアン」『「太平洋の巨鷲」山本五十六』『日独伊三国同盟』(以上、角川新書)、『ドイツ軍…(
続く
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大木 毅(オオキ タケシ)
現代史家。1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員、陸上自衛隊幹部学校(現陸上自衛隊教育訓練研究本部)講師等を経て、現在著述業。雑誌『歴史と人物』(中央公論社)の編集に携わり、多くの旧帝国軍人の将校・下士官兵らに取材し、証言を聞いてきた。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞。著書に『「砂漠の狐」ロンメル』『戦車将軍グデーリアン」『「太平洋の巨鷲」山本五十六』『日独伊三国同盟』(以上、角川新書)、『ドイツ軍攻防史』(作品社)、「指揮官たちの第二次大戦」(新潮選書)、訳書に『「砂漠の狐」回想録』『マンシュタイン元帥自伝』『ドイツ国防軍冬季戦必携教本』『ドイツ装甲部隊史」(以上、作品社)、共著に「帝国軍人』(戸〓一成氏との対談、角川新書)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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戦争の時代に理性を保ち続けるために―。俗説が蔓延していた戦史・軍事史の分野において、最新研究をもとに歴史修正主義へ反証してきた著者が「史実」との向き合い方を問う。日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、「教訓戦史」への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイド…(続く)
戦争の時代に理性を保ち続けるために―。俗説が蔓延していた戦史・軍事史の分野において、最新研究をもとに歴史修正主義へ反証してきた著者が「史実」との向き合い方を問う。日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、「教訓戦史」への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集。現代史との対話で見えてきたものとは。
もくじ情報:第1章 「ウクライナ侵略戦争」考察(「軍事の常識」による推論とその限界―戦史・軍事史と用兵思想からウクライナ侵略を考える;ウクライナ侵略のゆくえを考える ほか);第2章 「独ソ戦」再考(日本と独ソ戦―執筆余滴;スターリングラード後のパウルス ほか);第3章 軍事史研究の現状(第二次世界大戦を左右したソ連要因;軍事アナロジーの危うさ ほか);第4章 歴史修正主義への反証(ゆがんだロンメル像に抗する;歴史家が立ち止まるところ ほか);第5章 碩学との出会い(山本五十六、その死の謎を問う―保阪正康『山本五十六の戦争』(毎日新聞出版、2018年)書評;紫電一閃 ほか)