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芸術・美術一般
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芸術・美術評論
出版社名:三元社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-88303-552-6
263,9P 19cm
モーリス・ドニ イタリア絵画巡礼 芸術の主題をもとめて
モーリス・ドニ/著 小佐野重利/監修 福島勲/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
昔日と変わらない歴史的遺構を残しながらも再開発の波が街を少しずつ変化させ、ファシズム運動が不穏な高まりをみせていた百年前のイタリア。フランス人画家ドニはシチリア、ローマ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パドヴァ各地をめぐり、その旅を記録する中で、みずからの生きる時代の美術のゆくえを見定めていった。
もくじ情報:シチリア島 一九二一年;ローマ 一九二一年;シエナとフィレンツェ 一九二一年;ヴェネツィアとパドヴァ 一九二二年;ローマ 一九二八~一九三一年;フィレンツェ 一九三一年;芸術の中に生きる聖フランチェスコの精神;宗教美術における主題の重要性について“エマオの晩餐”をめぐる論争
昔日と変わらない歴史的遺構を残しながらも再開発の波が街を少しずつ変化させ、ファシズム運動が不穏な高まりをみせていた百年前のイタリア。フランス人画家ドニはシチリア、ローマ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パドヴァ各地をめぐり、その旅を記録する中で、みずからの生きる時代の美術のゆくえを見定めていった。
もくじ情報:シチリア島 一九二一年;ローマ 一九二一年;シエナとフィレンツェ 一九二一年;ヴェネツィアとパドヴァ 一九二二年;ローマ 一九二八~一九三一年;フィレンツェ 一九三一年;芸術の中に生きる聖フランチェスコの精神;宗教美術における主題の重要性について“エマオの晩餐”をめぐる論争
著者プロフィール
小佐野 重利(オサノ シゲトシ)
東京大学名誉教授。1951年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。同大大学院人文社会系研究科教授、研究科長・文学部長を経て退職。イタリア連帯の星騎士・騎士勲位章(2003)およびイタリア星騎士・コメンダトーレ勲位章(2009)を受章。現在、東京大学名誉教授、アンブロジアーナ・アカデミー(ミラノ)会員、日本学術会議連携会員(前会員)
小佐野 重利(オサノ シゲトシ)
東京大学名誉教授。1951年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。同大大学院人文社会系研究科教授、研究科長・文学部長を経て退職。イタリア連帯の星騎士・騎士勲位章(2003)およびイタリア星騎士・コメンダトーレ勲位章(2009)を受章。現在、東京大学名誉教授、アンブロジアーナ・アカデミー(ミラノ)会員、日本学術会議連携会員(前会員)
もくじ情報:シチリア島 一九二一年;ローマ 一九二一年;シエナとフィレンツェ 一九二一年;ヴェネツィアとパドヴァ 一九二二年;ローマ 一九二八~一九三一年;フィレンツェ 一九三一年;芸術の中に生きる聖フランチェスコの精神;宗教美術における主題の重要性について“エマオの晩餐”をめぐる論争
もくじ情報:シチリア島 一九二一年;ローマ 一九二一年;シエナとフィレンツェ 一九二一年;ヴェネツィアとパドヴァ 一九二二年;ローマ 一九二八~一九三一年;フィレンツェ 一九三一年;芸術の中に生きる聖フランチェスコの精神;宗教美術における主題の重要性について“エマオの晩餐”をめぐる論争