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出版社名:清水書院
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-389-50149-5
159P 26cm
最新生物の絶滅と進化の謎に迫る/GEOペディア
小林武彦/監修
組合員価格 税込 2,772
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内容紹介・もくじなど
地球で生きる生物は、およそ38億年前に原始の地球に誕生して以来、長い時間をかけて進化してきた。それを可能にしたのは、生物の多様性だった。だが、生命の進化に目的や戦略があったわけではない。生命とはデジタル情報であり、進化とはプログラムである。
もくじ情報:1 生命って何だ!?;2 生命の始まり;3 絶滅と進化;4 なぜ、生物は生き残れたのか?;5 多様性はなぜ必要か;6 ウイルスとの共存;7 生物はなぜ死ぬのか
地球で生きる生物は、およそ38億年前に原始の地球に誕生して以来、長い時間をかけて進化してきた。それを可能にしたのは、生物の多様性だった。だが、生命の進化に目的や戦略があったわけではない。生命とはデジタル情報であり、進化とはプログラムである。
もくじ情報:1 生命って何だ!?;2 生命の始まり;3 絶滅と進化;4 なぜ、生物は生き残れたのか?;5 多様性はなぜ必要か;6 ウイルスとの共存;7 生物はなぜ死ぬのか
著者プロフィール
小林 武彦(コバヤシ タケヒコ)
1963年、神奈川県生まれ。九州大学大学院修了(理学博士)。基礎生物学研究所、米国ロッシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授。日本遺伝学会会長、生物科学学会連合代表などを歴任。日本学術会議会員。生命の連続性を支えるゲノムの再生(若返り)機構を解き明かすべく日夜研究に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 武彦(コバヤシ タケヒコ)
1963年、神奈川県生まれ。九州大学大学院修了(理学博士)。基礎生物学研究所、米国ロッシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授。日本遺伝学会会長、生物科学学会連合代表などを歴任。日本学術会議会員。生命の連続性を支えるゲノムの再生(若返り)機構を解き明かすべく日夜研究に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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