ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
詩・詩集
>
詩学
出版社名:思潮社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-7837-3828-2
223P 20cm
私の女性詩人ノート 3
たかとう匡子/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もうここで「女性詩」という言葉を本当の意味での死語にしたい。いま書きとめておきたい大切な詩人たち―新藤凉子、財部鳥子、高良留美子、滝口雅子、日高てる、西岡寿美子、栗原貞子、塔和子、河津聖恵、俵万智、日和聡子、蜂飼耳。次の世代に送る詩人論ノート3部作、完結編!
もくじ情報:新藤凉子―接近した連詩の魅力;財部鳥子―腐蝕と凍結;高良留美子―現実をどう表現にするか;滝口雅子―職能婦人と戦後の詩意識;日高てる―モダニズム誌「爐」からの出発;西岡寿美子―詩人の眼が実現させた土佐;栗原貞子―「生ましめんかな」を問う;塔和子―ハンセン病最後の詩人;河津聖恵―“女性詩”とは異質な流れから;俵万智―『サラダ記念日…(
続く
)
もうここで「女性詩」という言葉を本当の意味での死語にしたい。いま書きとめておきたい大切な詩人たち―新藤凉子、財部鳥子、高良留美子、滝口雅子、日高てる、西岡寿美子、栗原貞子、塔和子、河津聖恵、俵万智、日和聡子、蜂飼耳。次の世代に送る詩人論ノート3部作、完結編!
もくじ情報:新藤凉子―接近した連詩の魅力;財部鳥子―腐蝕と凍結;高良留美子―現実をどう表現にするか;滝口雅子―職能婦人と戦後の詩意識;日高てる―モダニズム誌「爐」からの出発;西岡寿美子―詩人の眼が実現させた土佐;栗原貞子―「生ましめんかな」を問う;塔和子―ハンセン病最後の詩人;河津聖恵―“女性詩”とは異質な流れから;俵万智―『サラダ記念日』と一九八〇年代;日和聡子―山陰の風土と、詩を書くということ;蜂飼耳―「ラ・メール」以後・新世紀へ
著者プロフィール
たかとう 匡子(タカトウ マサコ)
1939年、神戸市に生まれる。1961年から2004年まで高校の国語教師。「イリプス」同人。詩集に『学校』(小野十三郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
たかとう 匡子(タカトウ マサコ)
1939年、神戸市に生まれる。1961年から2004年まで高校の国語教師。「イリプス」同人。詩集に『学校』(小野十三郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ねじれた空を背負って
たかとう匡子/著
耳凪ぎ目凪ぎ
たかとう匡子/著
たかとう匡子詩集/現代詩文庫 239
たかとう匡子/著
私の女性詩人ノート 2
たかとう匡子/著
女生徒 詩集
たかとう匡子/著
ヨシコが燃えた 新編 たかとう匡子詩集
たかとう匡子/著
学校
たかとう匡子/著
神戸ノート
たかとう匡子/著
神戸・一月十七日未明 たかとう匡子詩集
たかとう匡子/著
もくじ情報:新藤凉子―接近した連詩の魅力;財部鳥子―腐蝕と凍結;高良留美子―現実をどう表現にするか;滝口雅子―職能婦人と戦後の詩意識;日高てる―モダニズム誌「爐」からの出発;西岡寿美子―詩人の眼が実現させた土佐;栗原貞子―「生ましめんかな」を問う;塔和子―ハンセン病最後の詩人;河津聖恵―“女性詩”とは異質な流れから;俵万智―『サラダ記念日…(続く)
もくじ情報:新藤凉子―接近した連詩の魅力;財部鳥子―腐蝕と凍結;高良留美子―現実をどう表現にするか;滝口雅子―職能婦人と戦後の詩意識;日高てる―モダニズム誌「爐」からの出発;西岡寿美子―詩人の眼が実現させた土佐;栗原貞子―「生ましめんかな」を問う;塔和子―ハンセン病最後の詩人;河津聖恵―“女性詩”とは異質な流れから;俵万智―『サラダ記念日』と一九八〇年代;日和聡子―山陰の風土と、詩を書くということ;蜂飼耳―「ラ・メール」以後・新世紀へ