内容紹介：統計学・プログラム知識不要！小４年算数～中１数学を応用して、ＡＩ時代に生き残れる人材になれる本。
本書では「小学校の算数」「中学校の数学」をベースにして、仕事や生活ですぐに使える「データ活用の基本と実践スキル」をわかりやすく伝えます。
もくじ情報：第１日　小学校レベルのデータ活用；第２日　中学校レベルのデータ活用；第３日　ビジネスにおけるデータ活用の超基本；第４日　データ活用に必要なビジネススキルの高め方；第５日　データ活用を一歩進める知識；課外授業　メディアリテラシーを高める

中野　崇(ナカノ　タカシ)
文系なのにデータを活用してビジネスを成功させている経営者／２児の父。早稲田大学教育学部教育心理学専修卒。データビジネスに１５年以上携わり、電通マクロミルインサイトの代表取締役社長、マクロミルのマーケティング・商品開発の執行役員などを歴任。データ活用を軸にクライアントのビジネスの成功を推進。現在はＺｏｋｕ　Ｚｏｋｕ　Ｃｏｎｓｕｌｔｉｎｇの代表として、ユーザーインサイト起点の新規事業企画や、データドリブンな組織開発・ＰＤＣＡの仕組みづくりのコンサルティングを提供。Ｕｄｅｍｙで公開中のデータ分析の基本講座の受講者は２０，０００人以上。大学の専攻は教育心理学で超文系人間だが、自身のビジネスパフォーマンスを支えているのは、文系なのにデータに強いことだと認識し、そのノウハウを多くのビジネスパーソンへ届けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）