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政治一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-326-40429-2
255P 22cm
政治における法と政策 公共政策学と法哲学の対話に向けて
田中成明/編著 足立幸男/編著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:政治・政策・法、あるいは政治的思考・政策的思考・法的思考の相互関係とは? 交錯する領域を公共政策学者と法哲学者が掘り下げる。2021年に早世した法哲学者・那須耕介は、生前、法哲学者のみならず公共政策学分野の研究者とも意見交換を重ねてきた。二つの領域にあって彼は何を掴みとろうとしていたのか。法哲学の田中成明と公共政策学の足立幸男の呼びかけに集まった議論仲間たちが1年間の研究会を通し、那須の広範な問題関心の行方をさらに展開させた論集。
政治的思考・政策的思考・法的思考の相互関係とは?交錯する領域に公共政策学者と法哲学者が集う。法哲学者、故・那須耕介の問題関心を、ともに議論してきた仲間たち…(
続く
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内容紹介:政治・政策・法、あるいは政治的思考・政策的思考・法的思考の相互関係とは? 交錯する領域を公共政策学者と法哲学者が掘り下げる。2021年に早世した法哲学者・那須耕介は、生前、法哲学者のみならず公共政策学分野の研究者とも意見交換を重ねてきた。二つの領域にあって彼は何を掴みとろうとしていたのか。法哲学の田中成明と公共政策学の足立幸男の呼びかけに集まった議論仲間たちが1年間の研究会を通し、那須の広範な問題関心の行方をさらに展開させた論集。
政治的思考・政策的思考・法的思考の相互関係とは?交錯する領域に公共政策学者と法哲学者が集う。法哲学者、故・那須耕介の問題関心を、ともに議論してきた仲間たちがあらためて掘り下げ、深化させる。
もくじ情報:政策的思考と法的思考の特質と相互関係について―公共政策学の法哲学への示唆に関する覚書;法多元主義における法・政治・政策の位置づけ;政策的思考の二つの理解と法、政治、政策の自立性;那須耕介の「内在/関係論」を読み解く;一人称複数における法・政策・政治;ナッジの内在道徳論への応答;政治的思考のなかでの法的思考の役割;政治的思考・政策的思考と政策デザイン―エビデンスに基づく政策形成(EBPM)のための思考様式;卓越的自由主義;「政策」をどのように捉えるか―法と政治との関係で;AI裁判官―技術・機能・原理;法学教育と法哲学、そして法的・政治的・政策的思考;民主主義の病理の克服に向けての立法府及び立法者の役割―「立法学」への誘い
著者プロフィール
田中 成明(タナカ シゲアキ)
京都大学名誉教授。京都大学法学博士。専攻は法哲学
田中 成明(タナカ シゲアキ)
京都大学名誉教授。京都大学法学博士。専攻は法哲学
政治的思考・政策的思考・法的思考の相互関係とは?交錯する領域に公共政策学者と法哲学者が集う。法哲学者、故・那須耕介の問題関心を、ともに議論してきた仲間たち…(続く)
政治的思考・政策的思考・法的思考の相互関係とは?交錯する領域に公共政策学者と法哲学者が集う。法哲学者、故・那須耕介の問題関心を、ともに議論してきた仲間たちがあらためて掘り下げ、深化させる。
もくじ情報:政策的思考と法的思考の特質と相互関係について―公共政策学の法哲学への示唆に関する覚書;法多元主義における法・政治・政策の位置づけ;政策的思考の二つの理解と法、政治、政策の自立性;那須耕介の「内在/関係論」を読み解く;一人称複数における法・政策・政治;ナッジの内在道徳論への応答;政治的思考のなかでの法的思考の役割;政治的思考・政策的思考と政策デザイン―エビデンスに基づく政策形成(EBPM)のための思考様式;卓越的自由主義;「政策」をどのように捉えるか―法と政治との関係で;AI裁判官―技術・機能・原理;法学教育と法哲学、そして法的・政治的・政策的思考;民主主義の病理の克服に向けての立法府及び立法者の役割―「立法学」への誘い