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出版社名:メディカ出版
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-8404-8204-2
150P 26cm
主訴から攻める初期対応 院内急変版エマージェンシー臨床推論 「なんだか変」を見抜く!急変対応力が上がる!トレーニングブック
望月礼子/編著 才田隆一/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
「なんだか変」を見抜く!急変対応力が上がる!トレーニングブック。主訴別レッドフラッグ特訓スライド動画&シミュレーションに使えるドクターコール音声付き。
もくじ情報:第1章 院内急変への心得(院内迅速対応システム(RRS);エマージェンシー臨床推論とは;院内急変コールのコツ);第2章 主訴別に考える院内急変(主訴“意識消失”“心肺停止”―どちらか迷ったら、どうする?;主訴“呼吸困難”―「息苦しい」と言われたらどうする?;主訴“一過性意識消失”―病棟でふらついて転倒? ほか);第3章 院内急変版エマージェンシー臨床推論ケーススタディ(70歳男性、抗がん剤点滴中にSpO2が低下した―主訴“呼吸困難”…(
続く
)
「なんだか変」を見抜く!急変対応力が上がる!トレーニングブック。主訴別レッドフラッグ特訓スライド動画&シミュレーションに使えるドクターコール音声付き。
もくじ情報:第1章 院内急変への心得(院内迅速対応システム(RRS);エマージェンシー臨床推論とは;院内急変コールのコツ);第2章 主訴別に考える院内急変(主訴“意識消失”“心肺停止”―どちらか迷ったら、どうする?;主訴“呼吸困難”―「息苦しい」と言われたらどうする?;主訴“一過性意識消失”―病棟でふらついて転倒? ほか);第3章 院内急変版エマージェンシー臨床推論ケーススタディ(70歳男性、抗がん剤点滴中にSpO2が低下した―主訴“呼吸困難”;80歳女性、排便後に息苦しさを訴えた―主訴“呼吸困難”;68歳男性、座位で息苦しさを訴えた―主訴“呼吸困難” ほか)
著者プロフィール
望月 礼子(モチズキ レイコ)
救急科専門医。鹿児島大学救急・集中治療医学分野非常勤講師。日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)理事。千葉大学大学院理学研究科修了(生物学修士)。製薬会社の研究職を経て、2002年、大分大学医学部へ学士編入。2007年、自治医科大学附属病院入職。初期研修で臨床推論の奥深さに触れ、屋久島で働こうと救急医となる。2011年からエマージェンシー臨床推論を開発。2015年、彩の国東大宮メディカルセンターでレッドフラッグを活用した研修医教育を開始。2018年より鹿児島大学救急・奄美プロジェクト特任講師として奄美群島で救急関連コースを多数開催した。2022年よりフリー…(
続く
)
望月 礼子(モチズキ レイコ)
救急科専門医。鹿児島大学救急・集中治療医学分野非常勤講師。日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)理事。千葉大学大学院理学研究科修了(生物学修士)。製薬会社の研究職を経て、2002年、大分大学医学部へ学士編入。2007年、自治医科大学附属病院入職。初期研修で臨床推論の奥深さに触れ、屋久島で働こうと救急医となる。2011年からエマージェンシー臨床推論を開発。2015年、彩の国東大宮メディカルセンターでレッドフラッグを活用した研修医教育を開始。2018年より鹿児島大学救急・奄美プロジェクト特任講師として奄美群島で救急関連コースを多数開催した。2022年よりフリーランス救急医。屋久島を中心に離島医療と、全国出張レクチャーで救急度・重症度の評価に重要な“レッドフラッグ”の普及活動を展開中。夢は市民にもレッドフラッグを広めること、南極でペンギンと語りあうこと
もくじ情報:第1章 院内急変への心得(院内迅速対応システム(RRS);エマージェンシー臨床推論とは;院内急変コールのコツ);第2章 主訴別に考える院内急変(主訴“意識消失”“心肺停止”―どちらか迷ったら、どうする?;主訴“呼吸困難”―「息苦しい」と言われたらどうする?;主訴“一過性意識消失”―病棟でふらついて転倒? ほか);第3章 院内急変版エマージェンシー臨床推論ケーススタディ(70歳男性、抗がん剤点滴中にSpO2が低下した―主訴“呼吸困難”…(続く)
もくじ情報:第1章 院内急変への心得(院内迅速対応システム(RRS);エマージェンシー臨床推論とは;院内急変コールのコツ);第2章 主訴別に考える院内急変(主訴“意識消失”“心肺停止”―どちらか迷ったら、どうする?;主訴“呼吸困難”―「息苦しい」と言われたらどうする?;主訴“一過性意識消失”―病棟でふらついて転倒? ほか);第3章 院内急変版エマージェンシー臨床推論ケーススタディ(70歳男性、抗がん剤点滴中にSpO2が低下した―主訴“呼吸困難”;80歳女性、排便後に息苦しさを訴えた―主訴“呼吸困難”;68歳男性、座位で息苦しさを訴えた―主訴“呼吸困難” ほか)