ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
経済予測もの
出版社名:ウェッジ
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-86310-273-6
237P 19cm
一人負けニッポンの勝機 世界インフレと日本の未来
宮本弘曉/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:◎加速する物価高、横ばいの賃金…「働いても働いても貧乏から抜け出せない!?」「一人負けニッポン」を深化させる ”悪いインフレ”の構造と展望は?2023年、年明け早々、食料品の3度目の値上げの報道がなされ、物価高騰が生活者レベルで重くのしかかる事態となった。さらに、日本人の賃金は「ほぼ横ばい」。物価上昇に賃上げが追い付かないという、世界を見渡しても異常な事態となっており、スタグフレーションが警戒されている。さらに従来から日本だけがデフレという「慢性病」を抱えるなか、世界レベルでのインフレに対応できず、円安も相まって、世界の中で「一人負け」の状況を呈している。本書は、世界経済の大きなダイ…(
続く
)
内容紹介:◎加速する物価高、横ばいの賃金…「働いても働いても貧乏から抜け出せない!?」「一人負けニッポン」を深化させる ”悪いインフレ”の構造と展望は?2023年、年明け早々、食料品の3度目の値上げの報道がなされ、物価高騰が生活者レベルで重くのしかかる事態となった。さらに、日本人の賃金は「ほぼ横ばい」。物価上昇に賃上げが追い付かないという、世界を見渡しても異常な事態となっており、スタグフレーションが警戒されている。さらに従来から日本だけがデフレという「慢性病」を抱えるなか、世界レベルでのインフレに対応できず、円安も相まって、世界の中で「一人負け」の状況を呈している。本書は、世界経済の大きなダイナミズムを展望しつつ、日本が特異な状況に陥る現状を理解し、問題の核心に迫るもの。
「なぜ、世界的に物価が上昇しているのか?」「なぜ、子世代は親世代より貧しいのか?」「なぜ、賃金は25年間横ばいなのか?」…「一人負けニッポン」を深化させる“悪いインフレ”の構造と展望に迫る。
もくじ情報:第1章 50年ぶりの世界インフレに直面する日本(上がり始めた物価;インフレとは何か?;インフレは世界的現象;インフレはなぜ起こるのか?;スタグフレーションとは何か?;どうやってインフレに対応するのか?);第2章 デフレに襲い掛かった世界インフレ(世界規模のインフレはなぜ起きたのか?;欧米諸国はインフレにどう対応してきたか?;日本銀行の対応と円安進行;安いニッポン;考えなくてはいけない構造的なインフレ;日本の金融政策の今後);第3章 先進国で日本だけ「賃金抑制」が続く理由(低迷が続く日本の賃金;一人負けニッポン;なぜ、賃金が上がらないのか?;日本での賃金の決まり方;「買われる」日本の労働力);第4章 衰退途上国からどう脱却するか(カギを握る賃金の上昇;どうすれば賃金を上げることができるのか?;労働市場を徹底的に流動化させよ;日本の雇用は変わらざるを得ない;労働市場をどう流動化させるのか;衰退途上国から脱出せよ)
著者プロフィール
宮本 弘曉(ミヤモト ヒロアキ)
1977年生まれ。東京都立大学経済経営学部教授。慶應義塾大学経済学部卒業、米国ウィスコンシン大学マディソン校にて経済学博士号取得(Ph.D.in Economics)。国際大学学長特別補佐・教授、東京大学公共政策大学院特任准教授、国際通貨基金(IMF)エコノミストを経て現職。専門は労働経済学、マクロ経済学、日本経済論。日本経済、特に労働市場に関する意見はWall Street Journal、Bloomberg、日本経済新聞、NHK等の国内外のメディアでも紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 弘曉(ミヤモト ヒロアキ)
1977年生まれ。東京都立大学経済経営学部教授。慶應義塾大学経済学部卒業、米国ウィスコンシン大学マディソン校にて経済学博士号取得(Ph.D.in Economics)。国際大学学長特別補佐・教授、東京大学公共政策大学院特任准教授、国際通貨基金(IMF)エコノミストを経て現職。専門は労働経済学、マクロ経済学、日本経済論。日本経済、特に労働市場に関する意見はWall Street Journal、Bloomberg、日本経済新聞、NHK等の国内外のメディアでも紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本の財政政策効果 高齢化・労働市場・ジェンダー平等
宮本弘曉/著
51のデータが明かす日本経済の構造 物価高・低賃金の根本原因/PHP新書 1329
宮本弘曉/著
101のデータで読む日本の未来/PHP新書 1295
宮本弘曉/著
労働経済学/ライブラリ今日の経済学 15
宮本弘曉/著
「なぜ、世界的に物価が上昇しているのか?」「なぜ、子世代は親世代より貧しいのか?」「なぜ、賃金は25年間横ばいなのか?」…「一人負けニッポン」を深化させる“悪いインフレ”の構造と展望に迫る。
もくじ情報:第1章 50年ぶりの世界インフレに直面する日本(上がり始めた物価;インフレとは何か?;インフレは世界的現象;インフレはなぜ起こるのか?;スタグフレーションとは何か?;どうやってインフレに対応するのか?);第2章 デフレに襲い掛かった世界インフレ(世界規模のインフレはなぜ起きたのか?;欧米諸国はインフレにどう対応してきたか?;日本銀行の対応と円安進行;安いニッポン;考えなくてはいけない構造的なインフレ;日本の金融政策の今後);第3章 先進国で日本だけ「賃金抑制」が続く理由(低迷が続く日本の賃金;一人負けニッポン;なぜ、賃金が上がらないのか?;日本での賃金の決まり方;「買われる」日本の労働力);第4章 衰退途上国からどう脱却するか(カギを握る賃金の上昇;どうすれば賃金を上げることができるのか?;労働市場を徹底的に流動化させよ;日本の雇用は変わらざるを得ない;労働市場をどう流動化させるのか;衰退途上国から脱出せよ)