ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
ビジネス教養その他
出版社名:扶桑社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-594-09379-2
251P 19cm
心のゾウを動かす方法
竹林正樹/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:◆人の直感はパワフルで本能的で、まるでゾウのよう。◆ゾウを【ナッジ】で後押しすれば、人の心も動きはじめる【ナッジとは?】「そっと後押しする」「ひじで軽くつつく」といった意味。人の心を優しく刺激して、よりよい行動へと動かす工夫。提唱者のリチャード・セイラー博士は2017年ノーベル経済学賞を受賞。現在、世界各国政府や行政によって行動経済学としてのナッジがあらゆる局面で戦略的にとり入れられている「人の直感は大きくパワフルだが面倒くさがり屋な面があり、制御が難しい」ということを知っていると、コミュニケーションのありようが変わります。行動経済学は、人の直感をゾウに見立て、どう付き合っていけばい…(
続く
)
内容紹介:◆人の直感はパワフルで本能的で、まるでゾウのよう。◆ゾウを【ナッジ】で後押しすれば、人の心も動きはじめる【ナッジとは?】「そっと後押しする」「ひじで軽くつつく」といった意味。人の心を優しく刺激して、よりよい行動へと動かす工夫。提唱者のリチャード・セイラー博士は2017年ノーベル経済学賞を受賞。現在、世界各国政府や行政によって行動経済学としてのナッジがあらゆる局面で戦略的にとり入れられている「人の直感は大きくパワフルだが面倒くさがり屋な面があり、制御が難しい」ということを知っていると、コミュニケーションのありようが変わります。行動経済学は、人の直感をゾウに見立て、どう付き合っていけばいいのかを教える学問です。例えば、ゾウ(直感)は、時間帯によって話の受け止め方が変わり、話の最初と最後の印象を強く持つことがわかっています。こういった習性をうまく制御したり刺激したりして、望ましい行動へと促すのが【ナッジ】です。ゾウの習性は知れば知るほど、人との接し方が見えてきます。本書は、ナッジの第一人者である著者による、明日から誰でも使える【ナッジ】を優しく説いた一冊です
人の直感はパワフルで本能的で、まるでゾウのよう。TED×トークで人気の話が書籍化されました。あなたの悩み、行動経済学“ナッジ”で解決!
もくじ情報:第1章 なぜ正しい行動ができない?(知識と行動にはギャップがある;象(直感)と象使い(理性)の関係性;行動を邪魔する習性;認知的不協和とストレス;象を動かす4つの段階;ナッジのメリットとデメリット;ナッジを使ってみる);第2章 象を動かすには?(実践的なナッジの使い方;象が行動したくなるEAST;象に一歩を踏み出させる手順;面倒をなくす;象の背中を押す);第3章 ナッジで問題解決(身の回りをきれいにするためのナッジ;ミスを減らすためのナッジ;残業を減らすためのナッジ;ダイエットのためのナッジ;消毒液を利用してもらうためのナッジ;省エネを促すためのナッジ;組織で使われているナッジ)
著者プロフィール
竹林 正樹(タケバヤシ マサキ)
青森県生まれ。青森大学客員教授。立教大学経済学部卒業後、University of Phoenix大学院にてMBAを取得。青森県立保健大学大学院博士課程修了(博士“健康科学”)。行動経済学を用いた公衆衛生を研究。政府の日本版ナッジ・ユニット有識者委員などを通じて行政や企業のナッジ戦略を支援。軽妙な津軽弁で年間200回以上の講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹林 正樹(タケバヤシ マサキ)
青森県生まれ。青森大学客員教授。立教大学経済学部卒業後、University of Phoenix大学院にてMBAを取得。青森県立保健大学大学院博士課程修了(博士“健康科学”)。行動経済学を用いた公衆衛生を研究。政府の日本版ナッジ・ユニット有識者委員などを通じて行政や企業のナッジ戦略を支援。軽妙な津軽弁で年間200回以上の講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ビジネスパーソンのための使える行動経済学 ナッジ理論で人と組織が変わる
竹林正樹/著
介護のことになると親子はなぜすれ違うのか ナッジでわかる親の本心
神戸貴子/著 竹林正樹/著 鍋山祥子/著
保健活動で使える!ナッジ 押さえておくべき基本と実践例
高橋勇太/著 村山洋史/著 竹林正樹/著
人の直感はパワフルで本能的で、まるでゾウのよう。TED×トークで人気の話が書籍化されました。あなたの悩み、行動経済学“ナッジ”で解決!
もくじ情報:第1章 なぜ正しい行動ができない?(知識と行動にはギャップがある;象(直感)と象使い(理性)の関係性;行動を邪魔する習性;認知的不協和とストレス;象を動かす4つの段階;ナッジのメリットとデメリット;ナッジを使ってみる);第2章 象を動かすには?(実践的なナッジの使い方;象が行動したくなるEAST;象に一歩を踏み出させる手順;面倒をなくす;象の背中を押す);第3章 ナッジで問題解決(身の回りをきれいにするためのナッジ;ミスを減らすためのナッジ;残業を減らすためのナッジ;ダイエットのためのナッジ;消毒液を利用してもらうためのナッジ;省エネを促すためのナッジ;組織で使われているナッジ)