ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-591-17932-1
277P 16cm
ものがたり洋菓子店月と私 ひとさじの魔法/ポプラ文庫 の5-1
野村美月/〔著〕
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:人生を変える、物語(スイーツ)をどうぞ!仕事も恋愛もぱっとしない岡野七子がたどり着いた、住宅街の洋菓子店「月と私」。そこには、お菓子にまつわる魅力的なエッセンスを引き出して、物語としてお客に届ける、「ストーリーテラー」がいた--。さまざまな悩みを抱えてお店を訪れた人たちは、ストーリーテラーの語る物語と、美しいシェフの作る極上のお菓子に心解きほぐされていく。疲れた心に甘くやさしく沁みわたる連作短編集。■著者プロフィール野村美月(のむら・みづき)福島県出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で、第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞。著書に、「“文学少女”」「ヒカルが地球にいたころ……」「む…(
続く
)
内容紹介:人生を変える、物語(スイーツ)をどうぞ!仕事も恋愛もぱっとしない岡野七子がたどり着いた、住宅街の洋菓子店「月と私」。そこには、お菓子にまつわる魅力的なエッセンスを引き出して、物語としてお客に届ける、「ストーリーテラー」がいた--。さまざまな悩みを抱えてお店を訪れた人たちは、ストーリーテラーの語る物語と、美しいシェフの作る極上のお菓子に心解きほぐされていく。疲れた心に甘くやさしく沁みわたる連作短編集。■著者プロフィール野村美月(のむら・みづき)福島県出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で、第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞。著書に、「“文学少女”」「ヒカルが地球にいたころ……」「むすぶと本。」「世々と海くんの図書館デート」「三途の川のおらんだ書房」の各シリーズのほか、『記憶書店うたかた堂の淡々』など多数。
仕事も恋愛もぱっとしない岡野七子がたどり着いた、住宅街の洋菓子店「月と私」。そこには、お菓子にまつわる魅力的なエッセンスを引き出して、物語としてお客に届ける、「ストーリーテラー」がいた―。さまざまな悩みを抱えてお店を訪れた人たちは、ストーリーテラーの語る物語と、内気だけれど腕利きのシェフが作る極上のお菓子に心解きほぐされていく。心を甘くやさしくときめきで包み込んでくれる、おいしい連作短編集。
著者プロフィール
野村 美月(ノムラ ミズキ)
福島県出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で、第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 美月(ノムラ ミズキ)
福島県出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で、第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ものがたり洋菓子店月と私 〔4〕/よっつの嘘/ポプラ文庫 の5-4
野村美月/〔著〕
ビストロ・べーテヘようこそ 幸せのキッシュロレーヌ/角川文庫 の13-1
野村美月/〔著〕
ものがたり洋菓子店月と私 〔3〕/さんどめの告白/ポプラ文庫 の5-3
野村美月/〔著〕
ものがたり洋菓子店月と私 〔2〕/ふたつの奇跡/ポプラ文庫 の5-2
野村美月/〔著〕
仕事も恋愛もぱっとしない岡野七子がたどり着いた、住宅街の洋菓子店「月と私」。そこには、お菓子にまつわる魅力的なエッセンスを引き出して、物語としてお客に届ける、「ストーリーテラー」がいた―。さまざまな悩みを抱えてお店を訪れた人たちは、ストーリーテラーの語る物語と、内気だけれど腕利きのシェフが作る極上のお菓子に心解きほぐされていく。心を甘くやさしくときめきで包み込んでくれる、おいしい連作短編集。