ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくまプリマー新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-480-68461-5
218P 18cm
体育がきらい/ちくまプリマー新書 437
坂本拓弥/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ボールが怖い、失敗すると怒られるなどの理由で嫌われがちな体育だが、強さや速さよりも重要なことがある。「嫌い」を哲学で解きほぐせば、体育の本質が見える。
先生はエラそうだし、ボールは怖い!「きらい」の理由をひとつずつ哲学すると、体育の本質が見えてくる。走っているところや失敗した姿を見られると恥ずかしい。体育なんか嫌いだ!という児童生徒が増えています。なぜ、体育嫌いは生まれてしまうのでしょうか?授業、教員、部活動。問題は色々なところに潜んでいます。
もくじ情報:第1章 「体育ぎらい」のリアル;第2章 体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」;第3章 体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても…(
続く
)
内容紹介:ボールが怖い、失敗すると怒られるなどの理由で嫌われがちな体育だが、強さや速さよりも重要なことがある。「嫌い」を哲学で解きほぐせば、体育の本質が見える。
先生はエラそうだし、ボールは怖い!「きらい」の理由をひとつずつ哲学すると、体育の本質が見えてくる。走っているところや失敗した姿を見られると恥ずかしい。体育なんか嫌いだ!という児童生徒が増えています。なぜ、体育嫌いは生まれてしまうのでしょうか?授業、教員、部活動。問題は色々なところに潜んでいます。
もくじ情報:第1章 「体育ぎらい」のリアル;第2章 体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」;第3章 体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても」;第4章 運動部がきらい「体育教師らしさの故郷」;第5章 スポーツがきらい「残酷で、すばらしい文化」;第6章 そもそも運動がきらい「だからこそ、からだに還る」
著者プロフィール
坂本 拓弥(サカモト タクヤ)
1987年東京都生まれ。千葉大学教育学部を卒業。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科を単位取得退学。博士(教育学)。明星大学教育学部助教を経て、筑波大学体育系助教。専門は体育・スポーツ哲学。特に身体論と欲望論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 拓弥(サカモト タクヤ)
1987年東京都生まれ。千葉大学教育学部を卒業。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科を単位取得退学。博士(教育学)。明星大学教育学部助教を経て、筑波大学体育系助教。専門は体育・スポーツ哲学。特に身体論と欲望論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
子どもたちのための体育をつくる哲学 身体・遊び・テクノロジー
坂本拓弥/著
先生はエラそうだし、ボールは怖い!「きらい」の理由をひとつずつ哲学すると、体育の本質が見えてくる。走っているところや失敗した姿を見られると恥ずかしい。体育なんか嫌いだ!という児童生徒が増えています。なぜ、体育嫌いは生まれてしまうのでしょうか?授業、教員、部活動。問題は色々なところに潜んでいます。
もくじ情報:第1章 「体育ぎらい」のリアル;第2章 体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」;第3章 体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても…(続く)
先生はエラそうだし、ボールは怖い!「きらい」の理由をひとつずつ哲学すると、体育の本質が見えてくる。走っているところや失敗した姿を見られると恥ずかしい。体育なんか嫌いだ!という児童生徒が増えています。なぜ、体育嫌いは生まれてしまうのでしょうか?授業、教員、部活動。問題は色々なところに潜んでいます。
もくじ情報:第1章 「体育ぎらい」のリアル;第2章 体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」;第3章 体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても」;第4章 運動部がきらい「体育教師らしさの故郷」;第5章 スポーツがきらい「残酷で、すばらしい文化」;第6章 そもそも運動がきらい「だからこそ、からだに還る」