ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
スポーツ
出版社名:双葉社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-575-31833-3
319P 19cm
教養としてのアントニオ猪木
プチ鹿島/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる思想書。
2022年秋、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、…(
続く
)
内容紹介:2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる思想書。
2022年秋、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこの曖昧にして過激なるプロレスの魅力を、世間に訴えてきた猪木の言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎と魔力に包まれていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を感じ、何を学び取ってきたのか。猪木とは、プロレスとは、何か。著者の代表作『教養としてのプロレス』に続く、新たなる“思想書”。
もくじ情報:第1章 猪木の死 そこから始まる思索;第2章 プロレス内言語の再定義;第3章 猪木と80年代テレビ;第4章 「猪木史観」とは何か;第5章 検証・80年代の奇妙な試合;第6章 猪木の愛弟子たちからの学び;第7章 猪木以降の令和のプロレスを考える;第8章 猪木と『流血の魔術 最強の演技』―ミスター高橋概論;第9章 猪木と東京スポーツ;第10章 政治とプロレスの近似性;第11章 猪木とスキャンダル;第12章 検証・政治家としてのアントニオ猪木;第13章 アントニオ猪木と猪木寛至を知る男
著者プロフィール
プチ鹿島(プチカシマ)
1970年、長野県生まれ。新聞14紙を読み比べ、スポーツ、文化、政治と幅広いジャンルからニュースを読み解く時事芸人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プチ鹿島(プチカシマ)
1970年、長野県生まれ。新聞14紙を読み比べ、スポーツ、文化、政治と幅広いジャンルからニュースを読み解く時事芸人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
お笑い公文書2025裏ガネ地獄変 プチ鹿島政治コラム集 2
プチ鹿島/著
半信半疑のリテラシー
プチ鹿島/著
ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実
プチ鹿島/著
お笑い公文書2022こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集
プチ鹿島/著
プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント
斎藤文彦/著 プチ鹿島/著
芸人「幸福」論 格差社会でゴキゲンに生きる!
プチ鹿島/著
芸人式新聞の読み方
プチ鹿島/著
2022年秋、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、…(続く)
2022年秋、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこの曖昧にして過激なるプロレスの魅力を、世間に訴えてきた猪木の言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎と魔力に包まれていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を感じ、何を学び取ってきたのか。猪木とは、プロレスとは、何か。著者の代表作『教養としてのプロレス』に続く、新たなる“思想書”。
もくじ情報:第1章 猪木の死 そこから始まる思索;第2章 プロレス内言語の再定義;第3章 猪木と80年代テレビ;第4章 「猪木史観」とは何か;第5章 検証・80年代の奇妙な試合;第6章 猪木の愛弟子たちからの学び;第7章 猪木以降の令和のプロレスを考える;第8章 猪木と『流血の魔術 最強の演技』―ミスター高橋概論;第9章 猪木と東京スポーツ;第10章 政治とプロレスの近似性;第11章 猪木とスキャンダル;第12章 検証・政治家としてのアントニオ猪木;第13章 アントニオ猪木と猪木寛至を知る男