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河出文庫
出版社名:河出書房新社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-309-42012-7
307P 15cm
源氏物語 2/河出文庫 か10-7 古典新訳コレクション 04
〔紫式部/著〕 角田光代/訳
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792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小説として鮮やかに甦った角田源氏。藤壺は不義の子を出産し、葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。「紅葉賀」から「明石」まで。
疾走感ある息づく訳文で、物語の醍醐味を味わえる、角田源氏。あどけない紫の姫君が成長していく中、藤壷の宮は光源氏との不義の子を出産、正妻・葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。その後光源氏は朧月夜との情事が発覚し、須磨へと退居することになる…。多くの名場面が続く「紅葉賀」から「明石」までを収録。
もくじ情報:紅葉賀―うりふたつの皇子誕生;花宴―宴の後、朧月夜に誘われて;葵―いのちが生まれ、いのちが消える;賢木―院死去、藤壷出家;花散里―五月雨の晴れ間に、花散る里…(
続く
)
内容紹介:小説として鮮やかに甦った角田源氏。藤壺は不義の子を出産し、葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。「紅葉賀」から「明石」まで。
疾走感ある息づく訳文で、物語の醍醐味を味わえる、角田源氏。あどけない紫の姫君が成長していく中、藤壷の宮は光源氏との不義の子を出産、正妻・葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。その後光源氏は朧月夜との情事が発覚し、須磨へと退居することになる…。多くの名場面が続く「紅葉賀」から「明石」までを収録。
もくじ情報:紅葉賀―うりふたつの皇子誕生;花宴―宴の後、朧月夜に誘われて;葵―いのちが生まれ、いのちが消える;賢木―院死去、藤壷出家;花散里―五月雨の晴れ間に、花散る里を訪ねて;須磨―光君の失墜、須磨への退居;明石―明石の女君、身分違いの恋
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疾走感ある息づく訳文で、物語の醍醐味を味わえる、角田源氏。あどけない紫の姫君が成長していく中、藤壷の宮は光源氏との不義の子を出産、正妻・葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。その後光源氏は朧月夜との情事が発覚し、須磨へと退居することになる…。多くの名場面が続く「紅葉賀」から「明石」までを収録。
もくじ情報:紅葉賀―うりふたつの皇子誕生;花宴―宴の後、朧月夜に誘われて;葵―いのちが生まれ、いのちが消える;賢木―院死去、藤壷出家;花散里―五月雨の晴れ間に、花散る里…(続く)
疾走感ある息づく訳文で、物語の醍醐味を味わえる、角田源氏。あどけない紫の姫君が成長していく中、藤壷の宮は光源氏との不義の子を出産、正妻・葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。その後光源氏は朧月夜との情事が発覚し、須磨へと退居することになる…。多くの名場面が続く「紅葉賀」から「明石」までを収録。
もくじ情報:紅葉賀―うりふたつの皇子誕生;花宴―宴の後、朧月夜に誘われて;葵―いのちが生まれ、いのちが消える;賢木―院死去、藤壷出家;花散里―五月雨の晴れ間に、花散る里を訪ねて;須磨―光君の失墜、須磨への退居;明石―明石の女君、身分違いの恋