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出版社名:書肆侃侃房
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-86385-598-4
319P 20cm
げんげの花の詩人、菅原克己
金井雄二/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序詩 川原の土手で―菅原克己さんへ;1 『菅原克己詩集』との出合い;2 菅原克己をめぐって(生きた時代と詩の理想;室生犀星の影響;姉、高橋たか子の存在;師、中村恭二郎;菅原克己と千田陽子;『死の灰詩集』論争で得たもの;サークル詩との関わり;日本文学学校と「サークルP」での菅原克己);3 菅原克己の詩を読む(詩の核となるもの・『手』;明るさを求めた詩・『日の底』;再確認の詩集・『陽の扉』;詩とは何か・『遠くと近くで』;小さいことを書く・『叔父さんの魔法』;わかりやすく書く必要性・『夏の話』;一日一篇の詩・『日々の言づけ』;生きている詩を書く・『一つの机』);4 親友、そして詩
もくじ情報:序詩 川原の土手で―菅原克己さんへ;1 『菅原克己詩集』との出合い;2 菅原克己をめぐって(生きた時代と詩の理想;室生犀星の影響;姉、高橋たか子の存在;師、中村恭二郎;菅原克己と千田陽子;『死の灰詩集』論争で得たもの;サークル詩との関わり;日本文学学校と「サークルP」での菅原克己);3 菅原克己の詩を読む(詩の核となるもの・『手』;明るさを求めた詩・『日の底』;再確認の詩集・『陽の扉』;詩とは何か・『遠くと近くで』;小さいことを書く・『叔父さんの魔法』;わかりやすく書く必要性・『夏の話』;一日一篇の詩・『日々の言づけ』;生きている詩を書く・『一つの机』);4 親友、そして詩
著者プロフィール
菅原 克己(スガワラ カツミ)
詩人。1911年宮城県亘理町生まれ。私立日本美術学校中退。非合法時代の共産党に加わり、「赤旗」のプリンターとして検挙される。詩誌「列島」に参加。日本文学学校の講師を務めながら、サークル「P」を主宰。戦前、戦中、戦後と一貫して、自分の生活や労働者に対する励まし、弱者への心温まる詩を書き続けた。どの詩にも普遍的な優しさ、優しさの中の強さ、根源的な人間の生の感情が行き渡っている。1988年、77歳で死去
菅原 克己(スガワラ カツミ)
詩人。1911年宮城県亘理町生まれ。私立日本美術学校中退。非合法時代の共産党に加わり、「赤旗」のプリンターとして検挙される。詩誌「列島」に参加。日本文学学校の講師を務めながら、サークル「P」を主宰。戦前、戦中、戦後と一貫して、自分の生活や労働者に対する励まし、弱者への心温まる詩を書き続けた。どの詩にも普遍的な優しさ、優しさの中の強さ、根源的な人間の生の感情が行き渡っている。1988年、77歳で死去
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詩人。1911年宮城県亘理町生まれ。私立日本美術学校中退。非合法時代の共産党に加わり、「赤旗」のプリンターとして検挙される。詩誌「列島」に参加。日本文学学校の講師を務めながら、サークル「P」を主宰。戦前、戦中、戦後と一貫して、自分の生活や労働者に対する励まし、弱者への心温まる詩を書き続けた。どの詩にも普遍的な優しさ、優しさの中の強さ、根源的な人間の生の感情が行き渡っている。1988年、77歳で死去
詩人。1911年宮城県亘理町生まれ。私立日本美術学校中退。非合法時代の共産党に加わり、「赤旗」のプリンターとして検挙される。詩誌「列島」に参加。日本文学学校の講師を務めながら、サークル「P」を主宰。戦前、戦中、戦後と一貫して、自分の生活や労働者に対する励まし、弱者への心温まる詩を書き続けた。どの詩にも普遍的な優しさ、優しさの中の強さ、根源的な人間の生の感情が行き渡っている。1988年、77歳で死去