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ワニブックスPLUS新書
出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-8470-6216-2
358P 18cm
戦時下の箱根駅伝 「生と死」が染み込んだタスキの物語/ワニブックス|PLUS|新書 401
早坂隆/著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦争が激化するなか、一旦は中止に追い込まれた箱根駅伝だが、戦時下、一度だけ復活した大会があった。昭和18年のその第22回箱根駅伝は「幻の大会」とも称される。それはなぜか。箱根路を疾走したのはどんな学生たちだったのか。大会後まもなく学徒出陣した彼らにはどんな運命が待ち受けていたのか……、気鋭のノンフィクション作家が描く戦中の青春群像に、第100回大会を迎える今だからこそ向き合うべきかもしれない。2016年9月に刊行された『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝』(中央公論新社)に加筆修正を加えて待望の新書化。発売ワニブックス 発行ワニ・プラス
来年(2024年)、記念すべき第100回大会を迎え…(
続く
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内容紹介:戦争が激化するなか、一旦は中止に追い込まれた箱根駅伝だが、戦時下、一度だけ復活した大会があった。昭和18年のその第22回箱根駅伝は「幻の大会」とも称される。それはなぜか。箱根路を疾走したのはどんな学生たちだったのか。大会後まもなく学徒出陣した彼らにはどんな運命が待ち受けていたのか……、気鋭のノンフィクション作家が描く戦中の青春群像に、第100回大会を迎える今だからこそ向き合うべきかもしれない。2016年9月に刊行された『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝』(中央公論新社)に加筆修正を加えて待望の新書化。発売ワニブックス 発行ワニ・プラス
来年(2024年)、記念すべき第100回大会を迎える東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。今やお正月の風物詩となっているが、かつて戦争が激化していったなか、昭和15年、中止に追い込まれたことがある。そんな箱根駅伝はなぜ戦時下にもかかわらず、復活したのか?戦時下で“最後の箱根駅伝”が催されていた事実はあまり知られていない。気鋭のノンフィクション作家が、元ランナーや関係者に丹念な取材をし、戦時下の第22回(昭和18年)大会、そして戦後の復活大会の真相に迫った『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝―戦時下でつながれたタスキ』(2016年、中央公論新社刊)を大幅加筆・修正し、新書化。
もくじ情報:第1章 箱根駅伝の誕生と中止(箱根駅伝の父・金栗四三;箱根駅伝の誕生 ほか);第2章 戦時下の箱根駅伝~往路(一一校の出場校;青山学院陸上競技部の発足 ほか);第3章 戦時下の箱根駅伝~復路(成田静司の挑戦;箱根神社からのスタート ほか);第4章 大会復活~戦後の歩み(復活への第一歩;インカレの開催 ほか)
著者プロフィール
早坂 隆(ハヤサカ タカシ)
1973年、愛知県出身。ノンフィクション作家。『昭和十七年の夏 幻の甲子園』(文藝春秋)で第21回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。顕彰史研究会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早坂 隆(ハヤサカ タカシ)
1973年、愛知県出身。ノンフィクション作家。『昭和十七年の夏 幻の甲子園』(文藝春秋)で第21回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。顕彰史研究会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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来年(2024年)、記念すべき第100回大会を迎え…(続く)
来年(2024年)、記念すべき第100回大会を迎える東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。今やお正月の風物詩となっているが、かつて戦争が激化していったなか、昭和15年、中止に追い込まれたことがある。そんな箱根駅伝はなぜ戦時下にもかかわらず、復活したのか?戦時下で“最後の箱根駅伝”が催されていた事実はあまり知られていない。気鋭のノンフィクション作家が、元ランナーや関係者に丹念な取材をし、戦時下の第22回(昭和18年)大会、そして戦後の復活大会の真相に迫った『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝―戦時下でつながれたタスキ』(2016年、中央公論新社刊)を大幅加筆・修正し、新書化。
もくじ情報:第1章 箱根駅伝の誕生と中止(箱根駅伝の父・金栗四三;箱根駅伝の誕生 ほか);第2章 戦時下の箱根駅伝~往路(一一校の出場校;青山学院陸上競技部の発足 ほか);第3章 戦時下の箱根駅伝~復路(成田静司の挑戦;箱根神社からのスタート ほか);第4章 大会復活~戦後の歩み(復活への第一歩;インカレの開催 ほか)