ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
祥伝社新書
出版社名:祥伝社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-396-11692-7
234P 18cm
春画で読むエロティック日本/祥伝社新書 692
春画ール/〔著〕
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
春画沼にハマったOLによる本格的考察。数多ある春画研究本のなかで、当時の性具や性技を実際に試した書き手がいただろうか。著者は、運命的に出会った葛飾北斎の『蛸と海女』に魅せられ春画の世界へと足を踏み入れた。以来、私財を投じて春画を集め、しばしば身体を張った独自の研究を続けている。アカデミックな考えに縛られない現代的な視点を交えた解説は、近年ますます注目されている。今回は、江戸の性風俗を語るうえで欠かせない27の用語を、それぞれにちなんだ春画とともに紹介。「おおらか」という言葉で括られがちな江戸の性の機微や、当時普及していた迷信、習慣、流行グッズなどの実態を、時に実験を交えながら解き明かしていく。…(
続く
)
春画沼にハマったOLによる本格的考察。数多ある春画研究本のなかで、当時の性具や性技を実際に試した書き手がいただろうか。著者は、運命的に出会った葛飾北斎の『蛸と海女』に魅せられ春画の世界へと足を踏み入れた。以来、私財を投じて春画を集め、しばしば身体を張った独自の研究を続けている。アカデミックな考えに縛られない現代的な視点を交えた解説は、近年ますます注目されている。今回は、江戸の性風俗を語るうえで欠かせない27の用語を、それぞれにちなんだ春画とともに紹介。「おおらか」という言葉で括られがちな江戸の性の機微や、当時普及していた迷信、習慣、流行グッズなどの実態を、時に実験を交えながら解き明かしていく。
もくじ情報:第1章 身体の虚実(陰痿―今も昔も勃たぬ男の悲哀は変わらず;雁高―江戸の女性を虜にした極上の男根 ほか);第2章 絶頂への道(甘露―時代とともに変わるアソコのお味;くじる―女陰を愛撫するは二本の指 ほか);第3章 創造的な性具(吾妻形―オナホで終わらない性と美の追求;芋茎―勃ちが悪い男たちの救世主 ほか);第4章 善悪の境界(いとこ同士は鴨の味―近親の交わりはセーフか?アウトか?;浦島太郎―春画の題材になった意外なワケ ほか)
著者プロフィール
春画ール(シュンガール)
1990年、愛媛県生まれ。学生時代に見た、葛飾北斎の『蛸と海女』で春画に目覚める。市井の春画ウォッチャーの視線で、春画の魅力や楽しみ方を模索する。2018年より「春画ール」の名で活動をスタートし、「現代人が見る春画」をコンセプトに、国内外への発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
春画ール(シュンガール)
1990年、愛媛県生まれ。学生時代に見た、葛飾北斎の『蛸と海女』で春画に目覚める。市井の春画ウォッチャーの視線で、春画の魅力や楽しみ方を模索する。2018年より「春画ール」の名で活動をスタートし、「現代人が見る春画」をコンセプトに、国内外への発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 身体の虚実(陰痿―今も昔も勃たぬ男の悲哀は変わらず;雁高―江戸の女性を虜にした極上の男根 ほか);第2章 絶頂への道(甘露―時代とともに変わるアソコのお味;くじる―女陰を愛撫するは二本の指 ほか);第3章 創造的な性具(吾妻形―オナホで終わらない性と美の追求;芋茎―勃ちが悪い男たちの救世主 ほか);第4章 善悪の境界(いとこ同士は鴨の味―近親の交わりはセーフか?アウトか?;浦島太郎―春画の題材になった意外なワケ ほか)