ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-326-60364-0
518,24P 22cm
ポジショナリティ 射程と社会学的系譜
池田緑/著
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 10,450円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:批判理論の文脈で解釈されることが多かったポジショナリティ論を社会学の伝統的な系譜に位置づけ 共通認識を形成することを目指す。ポジショナリティをめぐる深刻な齟齬や係争--抑圧が再生産される構造を問う議論が個人的なアイデンティティや選択を問題にされていると取られるような--はなぜ どのように起こるのか。本書はポジショナリティについて 社会学 とくにコロニアリズム研究とジェンダー研究の領域を念頭に その概念と諸論点を検討するものである。
ポジショナリティ論を社会学の伝統的な系譜に位置づける。ポジショナリティをめぐる深刻な齟齬や係争はなぜ、どのように起こるのか。社会学、コロニアリズム研究、ジ…(
続く
)
内容紹介:批判理論の文脈で解釈されることが多かったポジショナリティ論を社会学の伝統的な系譜に位置づけ 共通認識を形成することを目指す。ポジショナリティをめぐる深刻な齟齬や係争--抑圧が再生産される構造を問う議論が個人的なアイデンティティや選択を問題にされていると取られるような--はなぜ どのように起こるのか。本書はポジショナリティについて 社会学 とくにコロニアリズム研究とジェンダー研究の領域を念頭に その概念と諸論点を検討するものである。
ポジショナリティ論を社会学の伝統的な系譜に位置づける。ポジショナリティをめぐる深刻な齟齬や係争はなぜ、どのように起こるのか。社会学、コロニアリズム研究、ジェンダー研究、心理学、歴史学、教育学などさまざまな学問分野で用いられている「ポジショナリティ」の概念と諸論点を社会学的に検討、共通認識を形成することを目指す。
もくじ情報:ポジショナリティの射程;ポジショナリティの系譜(1)―ジェンダーを基点として;ポジショナリティの系譜(2)―集団責任を基点として;ポジショナリティの認識構造;ポジショナリティと集団の責任;ポジショナリティにかかわる解消責任;ポジショナリティと「心性としての植民地主義」;ポジショナリティへの攪乱手法;ポジショナリティと対話の諸条件;ポジショナリティと“取引請負人”;ポジショナリティにおける“取引請負人”をめぐる諸問題;ポジショナリティと被投性;ポジショナリティの意義と課題
著者プロフィール
池田 緑(イケダ ミドリ)
2000年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、大妻女子大学社会情報学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 緑(イケダ ミドリ)
2000年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、大妻女子大学社会情報学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ポジショナリティ入門 個人間に現れる集団の権力を読み解く
池田緑/著
ジェンダーの考え方 権力とポジショナリティから考える入門書
池田緑/著
日本社会とポジショナリティ 沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの
池田緑/編著 江原由美子/〔ほか〕著
ひとつの事態 マスクをかけた2000の樹、1999-2005
池田緑/著
ポジショナリティ論を社会学の伝統的な系譜に位置づける。ポジショナリティをめぐる深刻な齟齬や係争はなぜ、どのように起こるのか。社会学、コロニアリズム研究、ジ…(続く)
ポジショナリティ論を社会学の伝統的な系譜に位置づける。ポジショナリティをめぐる深刻な齟齬や係争はなぜ、どのように起こるのか。社会学、コロニアリズム研究、ジェンダー研究、心理学、歴史学、教育学などさまざまな学問分野で用いられている「ポジショナリティ」の概念と諸論点を社会学的に検討、共通認識を形成することを目指す。
もくじ情報:ポジショナリティの射程;ポジショナリティの系譜(1)―ジェンダーを基点として;ポジショナリティの系譜(2)―集団責任を基点として;ポジショナリティの認識構造;ポジショナリティと集団の責任;ポジショナリティにかかわる解消責任;ポジショナリティと「心性としての植民地主義」;ポジショナリティへの攪乱手法;ポジショナリティと対話の諸条件;ポジショナリティと“取引請負人”;ポジショナリティにおける“取引請負人”をめぐる諸問題;ポジショナリティと被投性;ポジショナリティの意義と課題